「目指せ100万回再生!!」ってか?

日常

目を見りゃ解る。

今日は昨日と打って変わり施術三昧な1日でした。
延長までビッチリ行きました。
どうも今日が土曜日な気がしてならない。
明日も出勤することを忘れないようにしないとな。

これから帰って鍋です。
今日は久し振りに?仕事した気がするし、ビールを飲もう。
クラフトビールをたくさん買って帰ろう。

 

今朝、昨年開催したメディカルセミナーのレジュメを見直して、新しくアイデアが出てきました。
昨年のZOOMフォロー質問会で出した課題を、セミナーにしようと思います。

これから帰って、レジュメに入れることをバーッと書き出します。
昨日のブログで4月の肩こり編の内容を一新と書きましたが、5月の腰痛編も同様です。
腰痛ストーリーと検査と施術と変化を、より面白く伝えられたらなと思います。
熱い熱いメディカルセミナーにしたい。

 

 

与太話と思って読んでくれたらよい。

「1日100万回を目指す」って発言自体が、手段と目的がメチャクチャだと感じます。

目指すことを間違えてはいないか。

そしたら、「120万回じゃないのか?」とある人が言ったとか言わないとか。
「そこかよ!?」ってツッコむ人もいないのだろうか(笑)
これってちょっとしたコントですよね?

ホントに大丈夫なのだろうか。
もうとっくに大丈夫じゃない結果が出ているように見えるのだが。

昨日は大雪報道で本当に人が少なかった。
それだけTVの影響を丸ごと受けていることがわかります。
テレビが右と言うと世の中は右になる。
天気なんて朝起きて外見て自分で決めれば良いと思っている私からすると、呆れてしまうのだが。
もうすべてがイイナリなのでしょうね。

すでに「4回やらなきゃだめだ」という声も上がっている。
でもとっくのとっくの話だが、4回終わったイスラエルは??

この2年で報道機関というものの在り様が、あらためてよく解りましたよね。
国の方針と違えば「デマ情報」となるが、これも本当にどちらがデマかは既に解りません。
歴史的に科学というものは常に裏返ってきたのです。
今の科学も数十年後、もしくは、そこまでかからずとも裏返っている可能性があるということです。
常に自分を疑っておく。
それがもっとも科学的な態度だと思うのだが。
科学絶対の人は科学主義なだけ。
科学教なのです。

大体しゃべっている人の顔を見れば、なんとなく感じことはないかね。

形として発している言葉なのか。
魂から発している言葉なのか。

後者なら、回数を目指すことにはならないだろうに。

 

そもそもだ。
国を挙げて「これをしないと駄目だ」と医療を斡旋するということがどういうことなのか。
我々はよーーーーーく考える必要があると思う。

P.S.
目が死んでいる人間の声は届かんよ。

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toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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