昨夜は奥さんと、仲良くして頂いている方と３人で五反田の有名焼肉店へ。
気兼ねなく言っていいこと悪いことを話せる稀有な方(笑)
月曜日辺りから花粉が始まり、火曜日から本格化。
「イイ加減克服したい!!!!」という気持ちが強くなり、火曜日から糖質制限を開始しました。
いつも行くグルテンフリーのスパイスカレー屋さんで大盛を注文したら、「どうしたんですか？体調悪いんですか!?」と(-_-;)
いつも「メガ盛り」だったので…
大盛にしただけで私としては大きな一歩でした。
大盛は、メガ盛りの半分の米の量ですので(笑)
まぁ糖質制限と言っても、ガッチガチではなく、そういう感じで。
ただ、この春はラーメンは食べないつもりです。
万が一お付き合いで行く際は、普通盛りにする気持ちでおります。
うどんや蕎麦も、避ける予定。
ココイチでもいつもは600gだったのですが、ここ最近は300gにしております。
とにかく、本当に花粉症から脱したい。
思い込みなのか？
火曜日からの制限だけでも、かなり楽に感じております。
花粉症が楽というよりも、シンプルに身体が楽なのでしょうね。
1日1食にもスイッチが入り、今週は夕飯のみ。
睡眠3時間前までには食事も終わらせている(昨夜は別)。
本日もこれから野菜たっぷりの鍋で終わらせます。
自宅では、基本的にビールはとりあえずパスすることに。
誰かと食事の際は、気にせず飲みますが。
昨夜は、ガンガンビールをお替わりしちゃいました…
今朝は5時起きでした。
午前中は珈琲館で久し振りの読書タイムにしました。
午後は自宅でPC業務をして、現在は近所のカフェに移動。
カフェでPCを開くと、受講生から丁度メールが。
私が関節エステに参加しようと思ったきっかけは、
お客様がお身体のつらさに悩まれている方がいて、
「整体に行ったほうがいいでしょうか？」と言われた事でした。
「いえいえ、整体に行かなくても大丈夫です、うちでお身体よくしますのでおまかせ下さい」と
整体がほぼ出来ないのに言ってしまい、後にひけなくなりました。
急遽、先生探しを始めて関節エステに出会いました。
腰痛セミナーに参加した後、
お顔の施術で通われていて、20年間の長きに渡り、
腰痛が整体へ行っても、ヨガを習いに行ってもよくならないお客様の施術をしました。
テキストを確認して施術に入り、やり方があっているのかわからない状態でしたが、
何度か通って頂き、今では痛くなる事がないと言われました。
自分でもびっくりです。
正直、教えて頂いた通り、正しく施術できているとは言えなかったと思うのですが、
おそらく先生が話されていた「居つき」がそのお客様にあったのでは？と思っています。
思い切って「居つき」や「治す→直す」のお話をして施術に入り、その後、楽になってきたと言われたのです。
今ではもう大丈夫ですと言われたのです。
施術時間は30分かからないし、え？こんなに短くていいの？って感じでしたが、7,500円頂きました。
お客様もなんでこんなに短いの？って言いませんでした。
長いほうがお客様は喜んでくれるという思い込みだったのかな、と。
目から鱗でした。
時間が短くても大丈夫かなと思えるようになりました。
それと、急性腰痛の施術も役に立ちました。
サロンを営業しながらアルバイトしている大衆店に、急に腰が痛くなったというお客様が来たのです。
大きな男性でしたが、立位であの教えて頂いた施術をして「私に寄っかかって大丈夫ですよ〜」と自信をもって言えて、「え〜すごい楽です、もう痛くないです」って言われました。
正しくできているのかわからないですが、
お客様は明日仕事でやばいと思っていたとのことで喜んでました。
とても嬉しいです！
腰痛のお客様の状態が改善して、少し自信がもてました。
私はとてものんびり屋でとろい、覚えるのも時間がかかるのですが、施術が大好きで、関節エステを学ぶ時間はとても楽しいです。
そんな私に先生が根気よく、真剣に向き合ってくださる中で勉強できるのはすごく幸せです。
ありがとうございます。
次回も楽しみにしてます。
どうぞ宜しくお願い致します。
歴代NO.1か２の不器用な方ですが(笑)(愛を込めてですねm(__)m)
「良かったね～」と返信しました。
きっと、ご本人の中にある様々な思い込みが氷解していくのではないかと。
自分を縛り付けていた勝手な、「私できません」が解けていくんじゃないかな。
12月から5月末まで関節エステ漬けですから。
懇親会も来れば良いのにね。
私の話ですが、昔は懇親会に行くのが嫌でした(その方が嫌かどうかは知らないですがm(__)m)。
まぁそれは、私のバリアであり、自信のなさであり、カッコつけであったりもしたわけですが。
イケてる先生方に、自分のダメさを見抜かれたくないとか。
そういう気持ちもあったと思います。
かなりイヤな奴だったと思います。
2014年から(丁度10年前か!!!)自分でセミナーをやるようになり、懇親会に来てくれることがどれだけ嬉しく、有り難く、また楽しいことなのかを感じました。
セミナーを主催するまでは、そういうことが私は解らなかったのです。
以来、受講するセミナーの懇親会には、行ける時は必ず行くようになりました。
自分の中でバリアが少しずつ氷解していったのです。
「何だ、全然楽しいや」って。
場を共有した先生方とのお話は楽しいものです。
またそういう場に身を置くことで、「自分にもできるんじゃないかな？」という気持ちになる。
懇親会はそういう場でもあると感じております。
まぁ、今となってはただただ楽しく飲むだけなのですが(笑)
まぁでも、いまだに異業種交流会みたいのは、無理(笑)
全然楽しくない。
そもそも、行きませんが。
結婚したばかりの頃、奥さんに連れられ「そのような場」に不意打ちで放り出されたことがありました。
私からすると、「えッ？？そうなの？？聞いてないよ!!」という感じで。
奥さんは誰とでも気さくに楽しんでいるように見えました。
おい、俺を放置しないでくれッ!!!!と心の中で叫びながら、「恋愛コンサルタント」を名乗る男と話しておりましたが…
何も覚えておりませぬ…
基本、ビールを握りしめ、突っ立って終わりました。
ただひたすらに、ビールが友達でした。
以来、奥さんからは、「徹君はコミュ障だからなぁ」と…
「明るいコミュ障」とか、「コミュ障に希望を与えるコミュ障」とか。
でもそれが、「イイトコロ」でもあるとのことですm(__)m
奥さんからはいろいろ言われております。
Ｐ．Ｓ．
今日は奥さんは昼から麻雀大会へ。
お陰でPC業務が捗ってしかたなかった。
いろいろ飽きてブログへ。
久し振りに書けて、スッキリした。
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