メディカルエステセミナー肩こり編のZOOM質問会を開催しました。

セミナーのご感想

BADな話が、一番面白い。

4月に開催したメディカルエステセミナー肩こり編のZOOMフォローを開催しました。
基本、「質問会」という体ですが、いろいろと余計なコトも話してしまった。

【ほら。楽しそうだ(^_-)-☆】

ネット情報では、「肩こりは、事務職などで肩と腕に負担がかかりやすい姿勢を日常的に続けているとなる」と書かれている。
そんなのばかり。

でも、本当にそうか?

「負担がかかりやすい」とあるが、これだけ「身体に負担のかからない時代」は、過去にないだろう。

質問会の最後には、当たり前に言われていることをもう一度深く抉ってみました。
現代病の本質に迫れたのではないだろうか。
解剖学や身体機能だけでは、とても「人間ってなんだろう?」に迫れない。

「我々は、〇〇なのだ。」

その意識があるかないか。
いずれYouTubeでうまいことまとめて話してみたいが、きっとBADマークがいっぱいつくだろう(笑)
もう少し温めてからだな(^_-)-☆

 

今回、特に感想メールをお願いしていませんでしたが、有り難いことに早々にメールをくれた方がいました。
嬉しいなぁ。
ZOOMでは、私は基本カメラを見ているので、PCを見れません(見ても距離的に反応は良く解らない)。
皆さんの反応が解らない分、こうしてメールを頂けて本当に有り難い。
開催して良かった。

射水先生 香織先生
いつもお世話になっております。
オンライン質問会受講させていただきありがとうございます。
今日も射水先生の面白いお話を伺うことができとても楽しかったです。
今回とても心に刺さったのは「メシアコンプレックス」でした。
「まだ痛いんですけど」「ここがまだ違和感なんですけど」とお客様に言われると、「ではもう少し」と施術してしまっていたことがありました。
反省です。
自分の気持ちを修正し、怖がらず、謙虚な姿勢で堂々と施術していこうと思います。
久しぶりにレジュメを見返すと、出来ていない事に気付けますね。
明日からまた修正に取り組んでいきます!
来週もよろしくお願いします!

P.S.
いつも私の「脱線話」を楽しんでくれているのが、嬉しいです。
こちらこそ、来週も宜しくね!(^_-)-☆
来週は、なにを話そうか。

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toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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