エステサロン、治療院はトイレ掃除に命を懸けよ。

日常

はしょりブログです。

関節エステ受講生が、施術を受けに来られました。
先日メールで、「2枠お願いできますか。1枠で私の施術を受けて下さい」と。
2回目のマンツーマン。
本当はもう一人いると伝えやすいのですが。
2022年からは、これもひとつの関節エステセミナーのコンテンツとなります。
さすがに1枠では時間的に焦ってしまうので、今日はこのために3枠分押さえておきました(^_-)-☆
1枠は施術を受ける。
1枠は指導という形です。
「今月中旬にメニュー化したいので、それまでにもう一度来ます」と言って帰られた。
気合いが素晴らしいですよね!(^^)!
いい時間になったようで、私も嬉しいです。

 

今夜は外食です。
久し振り。でもないかな…
基本ランチは外食ですしね。
外での酒は久し振りです。
ただ私の行き着け中の行き着けのお店なので、安心です。

 

以下、超はしょり書きです。

コロナはほとんどが糞口感染という研究もあります。
要はトイレが感染源という話です。
水を流す時に見えないレベルのモノが飛び散るわけです。
おそらく、飲食ではほぼ感染はないという話です。
というのも、食事中の口腔内というのは、激烈に免疫機能が働くらしい。
おそらくそれで感染しないと。
食事中の口腔内というのは細かい傷だらけで、見えない出血がたくさん起こる。
そこに白血球がドバーッと押し寄せ、活性酸素を出しまくってウイルスやら何やらを倒しまくっているそうな。
総攻撃が起こると。

鼻や喉にはコロナのスパイクと結合するACE2受容体が少ない。
故、鼻や喉でコロナは増殖し難い。
子供にはこのACE2受容体が圧倒的に少ないからコロナ感染がほとんどなかったわけです。
血管内皮細胞にはACE2が多い。
あとは小腸と大腸です。

コロナの潜伏期間が長いのは、血管内に侵入するまでに時間がかかるからだそうな。
要はウイルスも口腔内の免疫機能を突破するのが大変なんだと。
それくらい日々体内では戦っているということですね。
故、歯槽膿漏が酷い人は血管内に侵入しやすくなるそうだ。
歯磨きや、歯科医に行くことも大切ですね。

時間がないので、はしょって書きましたが、やはり「トイレ掃除命」ですね。
流す時も蓋をして流すことです。
故に蓋の内側もしっかりと除菌することね。
トイレの汚いお店に行きたくはないですよね(-_-;)
当院はトイレのオゾンは常時MAXにしてあります。
トイレ掃除も1日2回と、定期的な換気と壁までアルコール消毒しております。

【夏に出した、当院の通信の一部です(^_-)-☆】

コロナは有り難いことにノロと違ってアルコール除菌が有効なので、使用後は便座や床、壁も除菌しております。

P.S.
とにかくトイレ掃除ですね。
トイレ掃除の時はマスクをするようになりました。
そしてすぐにそのマスクは捨てる。
まぁ、マスクなど余裕で突破されそうですが。
やるからには、徹底しましょ!

セミナー情報など配信しています。
お友達登録宜しくお願い致します。
友だち追加

 

 

 

toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

関連記事