自分が死に方を決め、そうなるよう生きること。

日常

治療院のホームページの健康記事を書いておりました。

 

 

が、

「下書き保存」ボタンを押したら、全てがなかったことになりました…(涙)

哭くしかない。
30分が無駄になった気がしますが、そのお陰でこうしてアカデミーのブログに怒りをぶつけることができているので善しとしよう。
こんなことがなければ、アカデミーブログを更新していなかっただろうから。

最近の急性腰痛患者さんの治療経過が二転三転あったので、そのことを書いていたのですが。
もう同じ熱量で書くのは、とりあえず今日は無理なので一旦忘れたい。
ショック過ぎる。

 

定休日は、健康記事の更新や、ホームページの更新、新しいハガキ作成、クチコミ投稿への返信などを進めました。
昨年末から、新しいハガキを4つほど作成しました。

まだまだ作る予定です。

ハガキ作成は慣れているのですぐに作れます。
一昨日、奥さんが英会話を1時間するとのことだったので、その間で1枚作ってしまった。
すでにビールを飲んでおりましたが、それが却ってはかどった。
早速、昨日からそのハガキを活用しております。
常連さんに、「新しくハガキを作りました」と、テーマが合うものを送っております。
今はハガキにQRコードが貼れますし、相変わらずハガキは便利なコミュニケーションツールですね。

 

ハガキで動画を届けられる時代です。

これって凄いことですよね。
ハガキでジャブを打って、QRコードで動画が観れるというのも今後やっていきます。
あまり手間にならないように進める方向です。

 

今年の秋ごろからハガキが63円から85円、封書は84円から110円へ値上となります。

「値上してもいいけど、その分以前のように配達スピード早くしてくれないかな…」って思いませんか?

まぁ、一度落としたものを、元に戻すのはまず無理でしょうけれども。
まず、社員が反発するでしょう。
「そんなのムリ」って。

いっそ、ハガキ1枚126円とかにして、即日配達とかどうでしょうか(笑)

ハガキ1枚の到着が、かなり遅くなった実感があります。
以前は東京同士なら翌日には当たり前に届いておりました。
地方でも翌日、ないし翌々日には届いていたように思います。

今は普通に3~4日くらいかかりませんか??
遠いと1週間くらいかかっているのかな??

秋の値上げでもうハガキを出す人はさらに減るのでしょう。
当院は逆に強化中ですけれども(^_-)-☆
時に時代の流れに逆行しないとツマラナイですから。

 

今は国の言う通り、マスメディアの言う通りに従い行動する人が善しとされる時代です。
ちょっと違うことをすれば、指をさされる。
良い例がマスクでしたね。
あと、ワクチン。

あの時、「思いやり」と言っていた連中はちゃんと7回うっているのでしょうか?

それならある意味スジが通っておりますが。

これからシレッと手のひら返しがどんどん出てきます。

あらゆることに言えますが、あるコトが一方にだけ振り切ったあと、必ず反動が起こります。
「右イケ右!!右に行かないと大変なことになるぞ」と騒いでいるということは、いずれ「左に行っておけば良かった」が起こるのです。

そんなのは当たり前でしょ?

現に、いま世界ではそうなっている。
日本だけ、こうしてシレッとなかったかのようになっているだけ。

現に私の近しい方にも、ワクチン接種直後から生理周期がおかしくなったという話は数件聞いております。
だいたい始まる前から可能性として言われていたことでした。
この動画の通り、「遅い」わけですが、解っててやってますからね。彼らは。
解かっていないハズがないし、解っていないなら本当にアホなのだと思います。
そういうものでしょう。

そもそも論、人数がなんなのよ。

今のままの日本人なら、2億になろうが、8000万になろうが、ただの家畜でしょう。

 

大切なことは、自分がどう死ぬかです。
自分で死に方を決め、そうなるよう生きること。

例えば、家族に看取られて死にたいなら、「家族を大切にする」ということです。

極論、国がああしろこうしろと言うのは自由。
それに乗るかどうかも自由なのだ。

8000万人で安定化とか、よくこんなバカげたことを堂々と言えるものだと思う。
それを「ウンウン」と聞いている国民もまた💩だとも言えますね…

あなたはどう死にたいですか?

 

 

治療院に話を戻します。
しばらく胡坐をかいてしまっていたので、昨年末までに治療院の総点検を行いました。
正月から、ひとつずつ潰している毎日です。
やり出すと、苦しくも楽しいものです。

 

関節エステ受講生の方々からも、年賀状や手紙を頂きました。
ご丁寧にありがとうございます。

日本は(世界は)かなり厳しい状況になっていきますが、それでも自分の持ち場をしっかりとやり抜くことですね。
どんな世の中であれ、自己固有の人生を生き抜くしかありませんから。

 

P.S.
「下書き保存」押すの恐怖症になってしまった。

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toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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