何が報道されていないのか。それは何故か?
報道されているニュースと報道されていないニュースがあります。
何が報道され、何が報道されていないのか。
注目すべきは、報道されていないことの方です。
放っておいても目に入ること、放っておいても情報として飛び込んでくるものは、さほど重要ではない。
たとえば、花粉の量とかどうでもいいでしょ。
生きる上で1ミリも重要でない。
言ってしまえば価値のない情報です。
「今日は感染者が●●人です」も同様に無価値です。
見えざるもの、取りに行かねば知り得ない情報ほど、真実に近いように感じております。
価値がある情報は、自分から能動的に取りにいかねばまず入ってきません。
すべてが正しい情報とは限りません。
ただ、仕入れた情報を吟味することができます。
勝手に入ってくる情報を鵜呑みにしている人は、考えることを止めてしまっていることが最大の問題なのです。
何が報道されているのかよりも、何故、一方ばかりが報道されているのか。
何故、一方は消されているのかを考える必要があります。
「何故、報道されないのだろう。」
戦争にしても、戦争はプロパガンダ合戦ですから、真実が報道されているとは限らないわけです。
日本も先の戦争で学んだハズですが、スッカリなかったことになってしまっているご様子。
結局歴史は繰り返すのでしょう。
テレビを信じすぎなのだと思います。
「テレビで言っているのだから本当だろう。」
そう言って、ひっくり返った歴史を忘れてはいけません。
テレビで報道されていないことは、「デマ」とか「陰謀論」になってしまう傾向がありますが、日本もなかなかに言論統制されている国と言えるのではないでしょうか。
残念ながらね。
隣国のことを「あの国はヤバイ」というけれど、日本のやっていることもあまり変わらないようです。
それに気づかない人が多過ぎるのだと思います。
脳内お花畑もある意味良いのかもしれませんが、最終的には誰も守ってくれませんから。
やはり国民一人ひとりがもっとアンテナを立て、臭い物に蓋をするのではなく、蓋を開けて良く吟味していかないと。
極論言ってしまえば、もしテレビなど存在しなければ、この2年は今までと何も変わりなく暮らしていただろうから。
日本はまだまだ終わらせる気ゼロに見えますから、テレビで煽りまくっている方々の顔はよく覚えておくと良いですよ。
私はテレビをまったくレベルで見ないので、誰が何を煽っているのかは、噂でよく聞く●●モーニングナンチャラの人くらいしか知らんけど。
あとは定点観察している方が数名いるので、そこから調べております。
なんとも幼稚なキャンペーンで国民を釣ろうとしているのでしょうけれども、そういう発想を政府に起こさせる我々国民ひとりひとりにも問題があるわけです。
ある意味、舐められているわけですね。
人参ぶら下げれば喜んで飛びつく人間ばかりだと思われているのですから。
いやー、しかしマスクは効かんな。
「花粉に」と言っておこうか(笑)
今年は例年よりシンドイ。
おそらくもうヒノキですよね??
切り替わった日がありましたね。
明らかに症状が強くなった日がありましたから。
毎年ヒノキ時期の方が、私は鼻がやられます。
主に鼻づまり。
正直マスクなどしていても無駄。
鼻にティッシュを詰めるのを隠すためだけの有効性です。
そんなことは高校時代から気づいていたことです。
高校生の頃、マスクを二重にしたこともあったけど、ただ苦しいだけで効果など皆無です。
嫌になってすぐ止めた。
花粉如きすら防げないのに、どうやって空気感染のウイルスをマスクで防げるのだろうか。
やはり自己の免疫を信じるのが一番です。
それは子供であればあるほどにそう言えるでしょう。
今は帯状疱疹が急増していますが、要は免疫が機能しなくなっている証です。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000250697.html
ヘルペスと言えば、免疫低下じゃないですか。
それくらいは、誰もが以前から知っていることでしょう。
多くの人が免疫低下しているということです。
では、それは何故?
「コロナストレス」で片づける辺りがテレビらしいですが。
何が起きているかよりも、「何故」を考えることの方が大切なのです。
もういろいろと、データとして出ております。
P.S.
「何故を考える。」
施術もまったく同じですね(^_-)-☆
5月の7ビューティーリアルセミナーが、既に満席キャンセル待ちになっておりました。
https://7beauty-academy.com/item/10581/
このセミナーには、やる気に満ちた人しか来ませんから、今から楽しみです(^_-)-☆
受講を決めた皆さんと、最高の1日にしましょう。
こちらの1Dayリアルセミナーの次回開催は、おそらく夏か秋かになりそうです。