今日は7ビューティーアカデミーで、関節エステリアルセミナーです。

日常

運命を愛すること。

昨日は午前午後とノンストップで治療でした。
まだ私が勤務時代の方が、移転してから初めて来院される嬉しいことも。
電話で名前を聞いて、すぐにわかりましたから。
当時の話もしながら、楽しい治療時間でした。

今日は7ビューティーアカデミーで関節エステセミナーです。
久し振りの初級リアル開催です。

しかーし。

急遽数名のキャンセルの連絡が入ったようでして、まさかの1名開催という受講生からすると「とても美味しい環境」になっております。
受講生の方が緊張しちゃいますよねm(__)m

直前過ぎて、7さんのホームページでは受付が終了しておりますが→https://7beauty-academy.com/GoodsDetail.jsp?salesGoodsCode=10141おそらく直接電話で問い合わせて頂ければ、受け入れて頂けるかと思います(たぶん)。
「我こそは!」
という方は、お待ちしております(^_-)-☆

やはり偶数開催が良いなぁ。

 

ニューヨークではワクチンパスポートが始まりました。
賛否はご自身の判断で良いと思いますので避け、事実のみを書きます。
中国では健康コード(実質ワクチンパスポート)と呼ばれるものがあります。
町中に読み取りのコードがあり、スマホアプリで自分の現在地なども記録するのだそうだ。
フランスもレストランの中に警察が入ってきて、食事中の方々に対してワクチンを打ったのか確認する映像が、ツイッターなどに流れております。
提示できなければ映画館も公共交通機関も使えないとのこと。
任意ではあるが、事実上それがないと生活ができないそうです。
この状況を「安心だ」と喜ぶ人がいる一方で、当然大規模デモも起こる。

NYは、ブロードウェイのミュージカルやマディソンスクエアガーデンもCDC(米国疾病予防管理センター)発行の接種証明(紙)か、ニューヨーク州・市が発行するスマホアプリがないと入れないとのこと。
義務化ですからね。
観光客には複数の証明方法が用意されるとのことです。
ブロードウェイは観光客について、疾患や宗教上の理由でワクチン接種ができない人は、開演72時間以内のPCR検査が陰性でパスとのこと。
そのPCRも、米国政府は年内打ち切りを発表している。
理由は、「インフルかコロナかウイルスの死骸かPCRでは判定できないから」と発表している。
これは昨年のコロナ問題当初から言われていたことだが。
ようやくの発表。
今後NYでは12歳未満もワクチン接種の対象となる方向です。

ワクチン接種が進めば進むほどに変異株が増えるという統計データ通りに現在は移行しております。
これも専門家がとっくに警笛を鳴らしていたことですが、行くところまで行かないことにはもうコトは落ち着いて行かないだろう。

ニューヨークタイムズでは否定的な議論になっている。
ワクチンパスポートのプライバシーと、その有効性に懸念と。
何故スマホアプリなのかと言えば、警察も追跡できるからです。
ワクチンパスは本人の位置情報を追跡できますからね。
まさにデジタル監視社会です。
全体主義国家の特徴であるシステムを、自由の女神のあるニューヨークがすでに導入しているのです。
自由の女神は、一体何を思うのだろうか。

 

数日前に、日本でも経団連が国内のワクチンパスポートを国に要請しましたね。
ドトールでコーヒーを飲んでいたら警察が来て「証明書見せて下さい」という日本になるのでしょうか?

どんな世の中になったとしても、また、それに対し自分がどの選択をしても、すべてを運命とし、「運命を自己化して生きる」ことです。
それが自己責任ということです。
「〇〇のせいで」はすべて、「自分」のせい。

今日の天気さえも、自分のせいなのです。

P.S.
ちなみに、「雨を降らせる」ことができる人もいるでしょ?
それは昔から。
五反田にも一人いますしね!(オラではないことは確かだ)
つまり、天気も、自分のせいなのだ。
信念を貫き生きようではないか。

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toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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