過去に生きた偉大なる人物、その偉大なる精神に触れることが重要だ。

日常

ただただ、不思議でならない。

これは面白いなぁ!!

何故??

私が馬鹿で何かトリックに騙されているのだろうか??( ゚Д゚)??
頭の良い人は論理的に解説できるのだろうけれども、それを聞いてもわからなそう。
ただただ、不思議でならない。

 

「運び屋は運ぶまでがお仕事ということですかね。」

言い切り返しだなぁ。

「当時のアメリカのCDCの資料通りでございます。」

まぁ仮にそうだとしても、「全責任は引き受ける」と豪語していたのは誰だったのか。

そもそも、そのCDCが最初から信じられないわけでね。

そのCDCも日本版ができる。

https://www.asahi.com/articles/ASR3745ZLR37UTFL00H.html

今となってはとっくにどっちが「デマ」を散々流してきたかは明瞭なわけだが、ツラの皮が分厚過ぎてそんなことは何とも思っちゃいない。
以前より益々その「人相」に人柄が溢れ出てきてしまっているようです。
そう感じるのは、私だけではないだろう。

よくこんな人を総理にしたいという人が多数いるものだと私は思うのだが、世界というのは一人ひとり違う世界が見えているのでね。
それを否定してみても仕方がないわけですが。

ただただ、不思議でならない。

 

 

この映像で話していることですが、政府が国民に何かをさせたいがために、金を配るとか、特典を付けるとか、誘導が始まった時点で別の思惑があることを悟らねばならないということです。

そんな当たり前のことが解らない人が多いわけです。

すぐに餌に釣られる。
要は「その場の損得でしかものが見えない」のです。

 

これら動画に出てくる推進派の顔をよく観察すればいいんじゃないかと。
いい表情をしている人がはたして何人いるだろう。

もうやらんでいいんでないかい??

子供の接種率は3%とどこかで読んだが、100人中3人もやったのかよと。
1ミリも効果がないだけならまだしも、さまざまな問題が公に出てきているものを、よくもまぁ政府は推進し続けますよね。
「止めさせて頂けない」わけがあるにしても、ただただ、不思議でならない。

 

今日もたくさん本が届きました。

本棚にはとっくに収まらず。
受付にもドンドン積み上がっております。

ツイッターを見る時間は最小限にしないと、「どうでもいいこと」で時間を無駄にしてしまう。
上記の動画なども、言ってしまえば「どうでもいいこと」の一部なのだ。

こういう現世的なことは、自己の精神を練り上げる上で1ミリたりとも必要でない。
むしろ現世の損得勘定ばかりになり兼ねないと思う。
上記動画の「イイカゲンなお偉いさん方」を見ている暇に、過去に生きた偉大なる人物に触れることが重要だ。
その偉大なる精神に触れることだけが、現世に流されない唯一の方法だと理解している。

ツイッターを見ていると、つい流されそうになる。

それはそれ。
これはこれ。

知識を得るための読書は、読書とは言わない。
それはただの情報集めに過ぎない。

その意味をようやく身に沁みて感じるようになった。

いい本は力になる。

 

P.S.
いつも一筆入れてくれて送ってくれるドクスメです。

本を買う場所も決めている。
仮に到着が多少遅くなっても、そこで見つけた本はそこで買う。

書店で見つけておきながら、「Amazonのが早いから…」とか書店を不義る人が、私は嫌いです。

セミナー情報など配信しています。
お友達登録宜しくお願い致します。
友だち追加

 

 

 

toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

関連記事