プロと素人を分かつもの。
最近はインスタにアップした動画を、YouTubeショートにも使用しております。
来週は７ビューティーアカデミーにて、巻き肩矯正セミナーです。
【https://7beauty-academy.com/item/11666/】
ショート動画の手技も入っている超お得セミナーです。
翌日から瞬間で起こる変化に喜んで頂けます。
レジュメは完成しております。
過去イチ解りやすいレベルかと思います(^_-)-☆
また、今回初の試みも用意しております。
それは、当日の受講生のみのお楽しみです。
「出て良かった」と。
「わざわざ東京まで足を運んで良かった」と言って頂く仕掛けを用意しております。
セミナーをトコトン楽しんで下さい。
コトをハッキリ述べると、途端に「👍」が減ります。
イイ感じです。
これからも「👍ゼロ」を目標に、ガンガン攻め抜いていきますよ。
本当のことを言いづらい世の中だからこそ、真実には価値がある。
そう信じております。
己の信じる道を貫きたいと思います。
Ｐ．Ｓ．
今日もまた、アカデミーの未来に向かって一歩コトが進んだ。
どんどん仕掛け、微修正を重ねて参ります。と言っても、まだ仕掛けた内には入らないけれども。
日々学んだことを香織先生に伝え、「こういう感じはどう？」と。
提案し、形にし、調整していく作業です。
まずはやってみること。
7月頭から小さな一歩が動きます。
まだまだ下準備が3割レベルかな。
早くあと7割をこなします。
ただ10割になったからと言って、それでもまだ、「下の上」または、「中の下」レベルかと思います。
そこからの修正作業の積み重ね。
あとは、修正するための勉強あるのみです。
まずは、「中の中」へ。
そして、「上の段」へと入って行きたい。
いまは軽い青春状態ですので(笑)
日々、苦しくてメンドくて、時に投げ出したくなる仕事を愉しんでおります。
今日もまだまだココからです。
明日も早起きしたい。
あー
日々青春だ。
Ｐ．Ｓ．２
ChatGPTも使ってみております。
今後うまい事活用できるようになりたいなと。
ちゃんと質問ができないと、まともな回答は出て来ない感じ？
ある意味、質問力が問われるのか？？
ちなみに、一番最初に問うてみたことは、「射水徹とは」です。
以下、コピペします。
射水徹（いとおる）は、日本のアーティストであり、彫刻家みずです。彼は主に竹を使って作品を制作し、独自の技法と美しいデザインで知られています。
射水徹は、竹を削り、曲げ、組み合わせることで、抽象的な形状やパターンを置いています。 彼の作品は、竹の自然な美しさを楽しみながら、優雅で繊細なデザインを表現しています。
また、射水徹は伝統的な日本の竹細工の技術を現代の表現方法と融合させており、その作品は日本の伝統と現代のアートの要素を組み合わせています。
射水徹の作品は、日本国内で展示され、高い評価を受けています。彼の作品は美術館やギャラリーで見ることができるほか、個人にもコレクションされています。
関連作品は、竹細工の伝統的な技法と現代芸術の表現を融合させた独自のスタイルを持っており、多くの人々に感銘を与えています。
・・・
いつの間に彫刻家に…(-_-;)
その後もう一度質問したら(以下、コピペです)、
申し訳ありません、その返答に誤りがありました。射水徹（いみずとおる）という名前のアーティストや彫刻家は私の知識範囲では存在しません。性があります。
他のトピックや情報についてお知りになりたい場合は、どうぞお教えください。
とのこと。
まだ認知されていないようです。
また、「整体とは」と入れてみた(以下、コピペです)。
整体（せいたい）は、身体のバランスや調和を整えることを目的とした療法や施術法一つです。 整体は、主に手技を用いて身体の歪みや不調を改善し、健康と快適な状態を変えることを目指します。
整体の基本的な考え方は、身体の骨格や筋肉、関節、神経などが連携して機能しているという統合的な視点に立つことです。神経の流れが阻害され、身体の調子が乱れると考えられています。全身は、このバランスの乱れを調整し、自然治癒力を高めることで健康を取り戻すことを目指しています。
整体手技は、指圧、ストレッチ、関節操作、緩徐な調整など様々な技術が組み合わせられます。施術者は、クライアントの身体の状態や症状を評価し、適切な手技を選択して施術を行います整体の施術は、身体の痛みやコリ、姿勢の歪み、ストレス緩和など様々な症状や目的に対して行われることがあります。
整体は一般的に、西洋の医学や鍼灸、マッサージなど他の療法と併用されることもあります。 、実践方法や効果には個人差がある場合があります。
重要な点として、整体の施術を受ける場合は、信頼できる専門家や組織に相談し、適切な施術を受けることが重要です。また、個人の健康状態や医療ニーズに合わせて適切な治療法を選択するため、医師や医療専門家との相談もおすすめです。
一瞬にしてこのような回答が出た。
コレってちょっと脅威というか、すごいことですよ。
たしかに、内容は通り一遍のことです。
でも、これだけのことを書けますか？ということだ。
エステティシャンの皆さん。
「エステって何？」に自分の言葉で答えられますか？
どんな解答であれ、答えられない時点で「既にAIに先を越されている」という事実のみがそこにあります。
プロとして、自分の言葉を大切にしていく必要を感じます。
大切に「育てていく」必要ですね。
AIが凄くなるほどに吞み込まれていく素人エステティシャンが、－つまり「言葉を持たぬエステティシャン」が―増えるということです。
もちろん我々治療家も同様です。
花谷先生が「自分の定義を持て」と常々おっしゃいます。
それを持たぬ限り、「素人認定」という時代です。
それはどんなに売上が良かろうがです。
売上の良い素人なんていくらでもいますから。
結局、上の動画にもあるように表面的な事象しか観れなければ、何年施術していようが素人レベルです。
うまいとかヘタとか、そういうことだけではない。
どんなにヘタでもファンの一人二人はいるのです。
どれだけ、自己の持つ言語に力が籠もるかだ。
あなたはプロですか？？
そもそも、俺はプロで居られるか？
そのことを今、激しく問いたい。
死んでもプロで居ることを誓う。
ChatGPTレベルのAIがこれから当たり前になっていく。
彼らと共存するには、自己の言葉を練る、そういう生き方が必要だ。
ボサッとしていると、いつの間にやら本当に人間は人間でなくなるだろう。
もちろん形は人間。
でも中身は？？
あなた、なに？？
みたいな。
形骸化が起こるのだ。
というか、もう既に起こっている。
昔の時代を生き抜いた人間が、現世の人間を見た時に「同じ人間」と思うかは、既に謎だ。
このまま行けば、AIの便利さにただただ呑まれる人間が増え、何れはAIが人間となり、人間が家畜(人間)となるのだろう。
私にはそう思えてならない。
AIと共存できる、「人間」で在れ。
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