最良の活字に触れることでしか、この時代を乗り超えることはできない。

日常

次世代にツケを払わせるような生き方をしてはならない。

サムネがいかついタイトルですが。
この動画を観ると、「コロナに対して抗体が高ければいい」という認識が如何にズレているかが解ります。
https://youtu.be/v_ov07uWPws

※動画は1.75倍~2倍速で観るのがオススメですよ(^_-)-☆

そもそも論。
「コロナは何度でもかかりますよ」ということが解る動画です。
https://youtu.be/w4_mNpnl5eA
風邪ひいたことない人がいないのとまったく同じ。
私も2~3年に一度くらいは風邪をひいていました。
今は運良く、2019年12月中旬に治ってからはひいていない。

ざっくりワクについて理解できる動画です。
https://youtu.be/FKjzYw8LFwI

上の動画も全てそうですが、如何に情報規制が掛かって、言いたいことが言えない状況にあるのかが解る動画です。
https://youtu.be/hc0bh1DxFgs

現状、ワクを悪く言う動画は全てバンされます。
だからそのままYouTubeにはアップできないわけですね。
こうしてブログなどに書くことも基本アウトかと思います。
デジタル庁の大臣に元ワク担当大臣河野がなりましたね。
彼はワクの有害事象には一切耳を貸さず、とにかく「打て打て」ですから。
これから益々情報統制される未来が見えますな。
デジタル・ファシズムが加速します。

世の中というのは面白いもので、同じ事象を見ても喜ぶ人もいれば、憂う人もいる。
まさに、立ち位置です。
どこから見るかでコトの善悪は180度変わってしまう。
善悪を超えた視点で物事をみて行かないと、この二元論から抜け切ることはできないように思います。
まったくもって、抜け出せずにいる私射水であります。

 

心に詩が無い場合は、この世つまり現世はただただ不合理なだけであり、とにかくいつの時代も嫌なことばかりで悪が支配している。
これは、歴史的な宗教家も皆、言っていることです。
現世というのは、悪魔が支配している。
好きとか嫌いではなくて、これは仕方がない。
昔からそうですが、文明が生まれてから、この世と呼ばれるものを支配しているのは、不合理であり悪魔なのです。
だから、この世の中で自分の生命を本当に輝かそうと思ったら、悪魔との闘いになる。
これはもう最初から分かっていることなのです。
悪魔と闘う気がない人は、昔なら大きいことを言わないで、引っ込んでいればいいということです。
だから、この悪魔と闘うための力をどうつけるかが真の人生論と言えます。
【現代の考察171~172頁より抜粋】

困った時はいつも執行草舟先生の書を開く。
開いて数行読めば、何か精神が拓き、火が燈る感覚を得られる。
最良の活字に触れることでしか、この時代を乗り超えることはできないと感じております。

 

先月問題になったデータ改ざん問題然り、海外でも未接種よりも接種している方が感染している現状が見えてきております。
こう書くと「いやいや、未接種の方が重症化率が高い」とか、いろいろな声があることは知っている(先日通っている方は、そう言っていた)。
テレビに出ているワク推進派の専門家は間違いなくそういうデータを出すだろうから。
喧嘩をしたいわけではなく、ただ冷静にここ最近の自分の身の回りで起こっている事象を見れば、「実際のところがどうなのか」は体感として解るハズです。

今年になり帯状疱疹が増えたことも、免疫低下のサインなわけで。
一度立ち止まり、冷静に世の中を見渡す時なのだと、私は見ております。

河野のように、一方を「デマだ」と切り捨てる前にすべきことは、耳を傾けることではないか。
この2年、両サイドの主張を見てきた。

ひとつ確実に言えることは、テレビに出てくる専門家や推進派ほど発言がコロコロ変わっている。
これは一目瞭然で、慎重派は当初から今日まで、完全に一貫しているというのは明らかだ。
それだけは確かなことと、私は見ている。

誤ることは間違いではない。
だが訂正は必要だ。
立場ある人間ならば、当然謝罪も必要になることもある。

この2年は異常だ。
ワクの期限切れや異物混入にも一切の謝罪なし。

異常だとは思わないか。

P.S.
毒を食らえと執行先生は言う。
肉体的にも、精神的にも、自分の食らえる範囲で悪魔という毒を食らうからこそ生命力が高まると。
大切なことは、「自分の食らえる範囲で」食らい続けることだ。
そうやって耐性がついていくのだ。
こればかりは一人一人違うのだ。
一度に入れる毒の量を間違えば、それは死ぬ。
モノゴトには適度があるのだ。
それを間違わないことだ。

P.S.2
今日は休憩時間に香織先生のところの海&夏が遊びに来た。
俺たちジジイは、彼らのようなこれからの人間にツケを払わせるような生き方をしてはいけないよな。
それだけが、確かなことだ。

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toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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