明日は関節エステ下肢のストーリー勉強会です(^_-)-☆

アカデミー日記

それしかないのだよ。

明日は関節エステ勉強会です。

下肢のストーリーセミナーです。
どうして太ももが、膝が、足首が、太くなるのか。
どうして体幹太っているのに、脚はやたら細いのか(笑)など(あるあるでしょ?(^_-)-☆)。
そんなお客様の抱える悩みを、身体のストーリーに乗せて勉強します。

たぶん(笑)

勉強会は、もちろんレジュメもしっかりと作っているのですが、毎回脱線アリでやってきました。

が。

そういう意味では、今回作り込み過ぎたかも。
明日は4時間しかないからなぁ。
最初の60~90分は座学になるかと思います。

昨日は1日中レジュメにウンウン唸っていました。
初受講と再受講とのメンバーを観てどうしようかなぁと。
再受講の方は、同じものだとしてもまったく別の視点が得られる勉強会となります。
お楽しみに(^_-)-☆

 

マスタークラスの経営課題も届いたようで、数名の方からメールを頂きました。
皆さん「緊張」って書いてるけど、ほんと大丈夫です。
それぞれ上手く活用して下さい。
第5期マスター限定Facebookページにも、お気軽にどんどんアップしてみて下さい。
そこからアドバイスもできるかもしれませんから。
現在はまだ講師陣しか反応がないという(笑)
まぁ心を開き、物怖じせずにこの期間を過ごした人が、最も収穫が多いことには間違いないでしょう。
できる限り背中を押したいとは思います。

 

 

世の中真っ暗です。

【と、思いきや、まぁまぁ明るいが(^^ゞでも、やっぱり五反田にしては暗いよな。】

だから何だと言うのだ?
自分まで暗くなる必要はないだろ。
世の中が暗ければ暗いほど、あなたは明るい光であれば善し。
総じて言えることは、勉強している人は明るい。
明日はそんな人たちだけが集まる。
相変わらずの東京からはゼロ(射水だけ)。
まぁ、お客様には内緒でおいで(笑)
わざわざ不安にさせる必要もないので。

 

コロナを理由に動かない人も多いだろう。
でも冷静に考えてみて欲しい。
もし世の中にテレビやネットがなかったらどうか。
多分、普通に生活しているだろ?
世の中だどうだこうだは究極まったく関係ない。
どんな状況にあっても、明日のメンバーや、マスターを受講するメンバーのように、やる人はやるのだよ。
「コロナになったらどうしよどうしよ」と、生にしがみつきながら、夜寝たままポックリだったらどうなのよ。
でも誰にだってその可能性はあるのだ。
私だって明日起きるとは限らないのだ。
人間は毎日死んでいるのです。
死んでいるから生きているのです。
死が在るからこそ、生は輝きも増すのだ。

「命より大切なものはない。」

そんな当たり前なことを振りかざしているようでは駄目なのだ。
命よりも大切なものが在るのが「本来の人間」のハズだ。
命よりも大切なものが在る人間には、到底敵わない。
同じ土俵にもいないだろう。
「命命」「肉体肉体」と声高に叫びながら、オリンピックはやりたくて仕方がないのだ。
なんだか情けない。

自分のすべきことをやり切ろう。
それしかないのだよ。

どんな死が訪れても良いように、今日も1日をきちんと死に切ろう。

P.S.
これから家に帰ってもう一度レジュメと原稿をチェックして臨みます。

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toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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