【残り3席】メディカルエステティシャン育成セミナー2022解禁です。

アカデミー日記

基礎は極意であり究極である。

4月、5月、6月のメディカルエステティシャン育成セミナーのお知らせです。

全セミナー残り3席となっております。
それ以降はキャンセル待ちとなります。
https://toru-imizu.com/course/medical/

シリーズ第3弾はPMS・生理痛の骨盤メディカル関節エステとしました。
【有料でこの素材写真を買ったのに、Googleマイビジネスではこの写真記事を削除されてしまった(笑)写真変えたら大丈夫でした。多分、AIにエロ認識されてしまったようだm(__)m】

如何に骨盤を解放させるか。
午前中には、まだ自信がない方用の「基礎講座」を用意しました。
申し込みフォームにチェックリストがなかったので、新たに追加しましたm(__)m

また2022年はフォローを手厚くしようと。
今年開催した無料ZOOMフォロー質問会だけでなく、セミナーのアーカイブ配信も受講生に届けます。
今年から動画を撮っているのでね。
復習に活用して下さい(^_-)-☆

セミナーが決まり、お陰で日々の治療がまた楽しくなりました。
「どう深堀して開催しようか」を考えております。
自分自身の勉強課題も見つかり、Wordに書き出しました。
日々の治療が修行です。
変わったのは意識だけなのかもしれませんが、それだけで微妙な所作が変わっているように感じます。
課題をひとつひとつ潰した状態で、来年4月からのメディカルセミナーに臨みます。
受講生はお楽しみに(^_-)-☆

 

首痛・肩こり編は、「やっぱり首と肩は分けても良かったかも」と。
出しちゃったので今回はこのまま突き進みますが、内容をしぼらないとすべては伝え切れないと思っている(なので今回から30分延長の17:30まで(^_-)-☆長丁場ですが楽しみましょう)
やってみて、場合によっては次回から分ける方向へ。
技術は減らすかもしれません。
その代わりもっと大事なことを届けていきたいと思っている。

質問で「手技をやっても変わりません」という声をたまに聴くのだが、そもそもきちんと触れていないことは明白です。
ただ教わった技をやっているに過ぎないのだ。
もちろん、そこからスタートなのですけれども。
技は出せばいいものではないからね。
「変わらない」とすぐに「次のやり方は?」と考えがちだが、「手持ちのモノを、如何に活かし切れていないのか」を、2022年のセミナーでは思い知って頂こうと考えております。
技のオンパレードほどの愚策はないのだ。

「そもそもどこ触っとんねんッ!!」

【ガビーンッ!!!(“一一”)!!!】

という方がほとんどでしょうから(^_-)-☆それがノビシロです。
首痛・肩こり編では、触診から問います。
当たり前を当たり前に、深いレベルで見れるようにしていきます。
私自身、10月のBS以降、花谷先生からご指導頂いたL5触診のみならず、「そもそも、全身をきちんと触知できているのか」を意識して治療しております。
それだけで面白いし、成果が上がるもの。
変化を追いかける楽しみも大きい。
100%タッチが変わります。
同じ頸部マッサージひとつにしても、指半分もズレたら触知するものは大幅に変わってしまう。
如何に慣れに甘んじていたことかと思います。
今一度メディカルセミナーを通じて、受講生全員基本の再検証です。

 

P.S.
再受講には再受講なりの課題に気づいて頂きたいと考えております。
初受講は、まずはやり方を追いかけるしかないと思います。
今から5か月後が楽しみです。

5か月、修行だ。

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toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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