矛盾は、抱きしめろ。

日常

白黒付けたがる人ほど、現場を知らない。

今日は15時以降はずっと治療でした。
19時過ぎても予約が切れず、久し振りに21時過ぎまで治療でした。
私は一人でも求めてくる方がいるなら、何時だってやりますよ。

「先生19時過ぎちゃうけど良いですか?」

当たり前です。
時間なんてあってないようなものですから。
求める人が目の前にいるのだから、やるでしょふつうに。

最後に来られた方との話で、「『自粛警察』って本当にあるのね」と。
「県外から来るな」とかも含めです。
「品川ナンバーで迂闊に行けませんよ」と。
体験した本人が、「あまり人には言えないけど、どうかしてますよ」と。
本当にそう思う。
どうかしてるよ。
いろんな事情があって県外に行く人だってたくさんいるのですから。

コロナより怖いのは人間ですね。
隣人が目を光らせてね。
「戦時中と似ている」というより、原理は同じでしょう。
皆が皆、本音を言いにくくなっているし。

自粛って、自分が決めることですからね。
そういう人たちがやろうとしていることって封鎖でしょ?
人からどう思われようが、バッシングされようが、自分の信念を貫くことの方がよっぽど大切です。
よっぽど大切というより、比べる対象にもならない。
貫こう。
人から悪く思われたら嫌だから止めると言うなら、それは信念でもなんでもないのよ。
自分勝手は問題外だけれども。
そうでなければ、人によっていろいろなコトを抱えて生きているのだから。
もちろん、各々が気を付け、対策するのは当たり前のことです。
それをしているのであれば、あとは自分の決めたことを貫けば良いのです。

「あなたのお店違反してますよ」と、どこの誰だかもよくわからない暇人に言われて、弱っている場合ではないのだ。
お店をやっている人は誇りをもって堂々として欲しいですね。
変な奴に屈っする必要などないよ。

いま思い出したけど、エステサロンに文句を言いに来る整体のオジサンがいるという話もよく聞きます。
エステサロンが「腰痛、肩こりって書いていいのか!?」と怒りに来ると。
あと、「矯正って書いていいのか!?」とかね。
どうかしてんのよ。
だいたい暇な整体師でしょう。
普通気にならないだろ、そんなこと。
それを言うなら、柔整師だって本来「治療」って書いちゃマズイのに。
「治療院」とかアウトでしょ。
だから、そういういろいろな矛盾の中生きているわけ。
それが人間じゃないですか。
お互い様な事っていろいろあるわけ。
ある人に白でも、ある人には黒で、グレーも多々あるわけ。
「そういうキモイ整体師に屈する必要はないぜ、エステティシャンよ。」
って、話したことがあったっけな。
もちろん広告規制とかいろいろあるから、そこはうまく折り合いをつけてね。

生きるって、矛盾を嫌っていたら大変です。
矛盾を抱きしめて生きるのです。

 

奥さんが好きなお店は、「1日1組限定でディナーも営業している」ようです。
私も以前行ったことがありますが、本来なら何組も入れるお店です。
これが自粛でしょう。
行く人だって、安心して楽しめるだろう。
なんでもかんでもやっているお店を責めるのは筋違いです。
だいたいバッシングしている人なんて、現場を知らない、当事者意識がない人ですから。
受け流せば良い。

P.S.
私の帰り道に、外に光が漏れないように板を入り口部分にあてがって営業しているお店があります。
常連さんが来るのでしょう。
私がよく買いに行く餃子屋のお姉さんが、「毎週常連さんが集まるんです」と以前教えてくれました。
私はそのお店に行ったことがありませんが、きっと店主の人柄じゃないか。
そうでなければ、人も集まらないだろうし。
4月の途中から、板で中が見えなくなりました。
今はバッシングの対象となるのでしょうけど、乗り切って欲しい。

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関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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