昨夜は花谷先生の治療院経営勉強会を受講しました。

日常

この国は、「毒物ホイホイ」である。

3月13日からマスクは個別判断となります。
と、政府が言っております。
でも実際これはおかしな話で。
今現在だって、なんなら2020年の最初から今日に至るまで、ずっと個別判断なのです。
そのことを忘れてはいないかと。
こんなことを政府の判断を待っていること自体がおかしいのです。

 

今日もカフェに来ているが、カフェでは皆さんノーマスクです。
しかし、ここに来るまではほぼ100%の人がマスクです。
一時よりも一層マスク率が加速しているように感じるのだが。
花粉かな??
ちなみに、私も遂に今日はかなり花粉を感じている。
ただ、今年はできれば意地でもマスクをしたくないね。
真正面から花粉を抱きしめたいと思っている(笑)
そのために、火曜日にでも薬をもらいに行ってこようと思う。

 

しかし、本当にマスクなど効果があると考えているのだろうか?
花粉で毎年苦しむ身としては、マスクなど効果はないと思っている。
1ミリも。
スギやヒノキ花粉は直径30~40μmだそうです。
ウイルスは、0.1μm(マイクロメートル、1マイクロメートル=1ミリの1000分の1)です。
花粉すら守れないマスクが、ウイルスから守れるハズがないことくらい、解らないのかね。
美容室に行けば、カットが終わるとマスク内に髪の毛だらけです。
目に見える髪の毛レベルの大きさですら、侵入してくるのですから。
そもそも、大気中を可視化できるものがあれば、この大気中はウイルスだらけとも言える。
逆に言えば、だからこそ人間は生きて来ることができたとも言えるのです。
無菌環境ほど、身体が最弱化することは当たり前の事実でしょ。

私が春にマスクをするのは、鼻にティッシュを詰めているからです…
だってそうしないと、常に鼻水が垂れてきて、ティッシュがいくらあっても足りないから。
さすがに私でも、鼻にティッシュを突っ込んだ状態で歩くのは恥ずかしいのであります。
ノーマスクで歩くのは、昨年の春からなので、もう完全に慣れてしまってなんとも感じなくなっている。
特にマスク警察に絡まれたこともないですし。
絡まれた時のことも一応想定してる。
人差し指を口のところに当てて、「シーッ」というポーズをするのみ。
あとは殴られる前に走って逃げる予定。
セミナーやYouTubeに出る都合、顔を腫らすわけにはいかない。

 

何でもかんでも政府の言いなりの日本人の行動を見ていると、これほどまでに「全体主義」向きの国民性は他に類を見ないのではないかと感じる。
もっと厳しい言い方をしてしまえば、「奴隷化しやすい国民性」とも言えます。
数日前のニュースで、あの「はだしのゲン」が平和教材から削除となったそうな。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000287992.html

小学生の時、学校の図書館で読んだ時は原爆の怖さを感じたものだ。
こうして毒物がホイホイ削除され、綺麗で心地よいものだけが残る社会は如何なものか。
アメリカに気を遣っているのだろうか?
何でもかんでも蓋をするなと言いたい。
日本に渦巻く抗菌思想は、バカみたいな手の消毒だけでなく、精神的毒物までも取り除こうと躍起だ。
潔癖社会もここまで来ると開いた口が塞がらない。

トルーマンの言葉を思い出しました。


こいつらのやったことは戦争ではないからね。
こいつらのやったことはただの虐殺だから。
それをやられた側が、「本当のこと」を削除してどうするのよ。
事実は事実として受け止める必要がある。
それが不都合なことだとしても。
当然、当時と今では社会のありようは違うし、現代とは合わぬこともあるかもしれない。
それをすべて取り除き、綺麗なことだけを伝えることが本当に良いことなのだろうか。
理由はどうあれ、今の日本の脆弱性を露呈しているね。

 

 

昨夜は花谷先生の治療院経営勉強会でした。
今後の当院のスタンスは決まっておりました。
今後も私は施術中にマスクをする。
患者さんは自由にしてもらう。
段階を踏み、私も外しますが現状はその予定です。
これに変わりはありませんが、私のスタンスはより明確なものとして公言しようと。
これまでの感染対策の徹底を一転するようなことはありませんが、「実際のところ私はこう考えていますよ」は柔らかくですが明確にしておこうと。
様々な方が通われているので、恐がらせるようなことを敢えて言うことはしません。
たまにいる、いまだに恐れている方々には、そういう話になれば「実際、大丈夫だからね」ということは伝えてあげたい。
「そんな恐れんで大丈夫よ」と。
まぁ、このブログでは散々コロナ茶番劇についてはツッコんできましたが、治療院の方ではまったくだったので。
紙媒体を使い、上手に方針をお伝えしたい。

ワク解毒に関しても、日頃自分の実践して来ていることは伝えられます。
私の場合は、断食と菌食と呼吸法など、ヨーガですね。
肉体を賦活できる。
現在も、金曜日の夜から断食継続中です。
現在40時間ほど経っていますが、今日はどうしようか迷っております。
やめても良いし、明日の昼までこのまま継続しても良い状況です。
もし食べたくなったら、今日の夕方にスパイスカレー屋さんかなと。

私の場合、長くても3日程度なのでプチ断食レベルです。
それでも体内の解毒を毎度感じます。

  • マメにうがいと舌磨きをしないと呼気が気になり始める
  • 舌苔の増加
  • 朝の目ヤニと鼻水増加
  • 尿の色の変化

過去に患者さんと共に、治療院に1泊する断食道場を開催したことも懐かしい。
皆で五反田の有名銭湯へ行って楽しかったな。

私はコロナ以前から他のワクもやる気ゼロですから、今回も一発も世話になっていない。
当然、これからもやる気はゼロだ。
効果がないだけならまだしも、現状被害が出ている。
これだけオープン情報として被害報告が出てきているのに、今更やるわけがない。
政府は、「秋冬にもう一回国民にその機会を与える」とか言っているが、「正気か?」と思う。
その前に政府はすべきことがあるハズだ。
圧力があるとは言え、彼らのゴリ推しのせいで現在まで苦しんでいる方々が相当数いるのだ。
亡くなった方も大勢いる。
過去のワクでは類を見ない数が亡くなっているのだ。
超過死亡もどう説明するのだろうか?
まさか「コロナのせいで」などと、寝ぼけたことを言い続けるつもりか?
まず、頭を下げて頂きたいと、本気で思っている。
まぁ、このまま揉み消し体制を続けることは間違いないだろうが、一部報道も変わってきている。
声を上げることを止めてはいけないと、私は思う。

 

 

昨夜の勉強会では「繁盛しない理由」が語られました。
毒の話がとても響きました。
詳細は書きませんが、無難であることから距離を置きたいと強く感じました。
要は決断不足です。

「できそうなことをやっているに過ぎない。」

それでは私の魂が喜ばない。
魂を燃やすならば、怖い決断をしていかねばなりません。
私はすぐに楽な方向へ甘んずるので。

昨夜の勉強会も良い刺激を頂きました。
まだまだこれからです。
闘おう。

P.S.
昨日から、少々頭重感あり。
毎年恒例の花粉によるものです。
あと、断食によるものもあるかと。
これを、断食しているからこの程度で済んでいると捉えるか。
そんな気もしている。
いつも花粉の初期は身体が重怠くなるが、断食をすると花粉症状も楽になりますから。

大体、40時間を越えて来ると一時的だが微妙に手の震えが起こる。
低血糖状態ですね。
これも慣れると落ち着く。

断食中は睡眠が短時間で済むようになります。
昨夜は22時に寝ました。
1時頃と3時頃に目覚めましたが、その都度、そのまま起きても良いくらいスッキリしていました。
結局6時まで寝ました。
今、少々眠い。

いつものカフェですが、さすがに酒を飲む気にはならないのだが、コーヒーも微妙だ。
何飲もうかな。

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toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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