それぞれが人生に対し、地に足をつける時なのだ。

日常

最期、どう逝くか?

順調に日本が壊れておりますね。

先日ある方と会話の中で、「実質日本はただの植民地だからねぇ」と話すと、「えッ!?そうなの!?じゃあどうなっちゃうの??」と、やはりそんな風にはまったく感じておられない。
さらに、「でも、私はもうその頃にはいないから」と。

別にそれに対して怒りも何もありませんよ。
ただ、この言葉こそが、いまの日本のありよう(壊れよう)なのだなと実感させられましたね。
よく言う、「今だけ金だけ自分だけ」の強欲資本主義に呑み込まれて来ての現状ということです。

もちろんその方も、「今だけ金だけ自分だけ」など思っていないでしょう。
でも、私も含め、そうやって気づかぬ内に生きて来てしまったのだと感じます。
良くも悪くも、この3年が考える機会となった。
それは私個人としては、良かったなと感じていることでもあります。

じゃあ、これからはどう生きる?
最期、どう逝くか?

今更ながら、本当の自分の人生に対し、地に足をつける時が来たのだと感じます。

 

岸田政権は、要は今後もアメリカ様の言う通りにずっとやっていきますという、家畜民族化を選択したのです。
簡単に言えば、魂を売ったのです。
だから、これだけ世界中で「NO」が叫ばれているワクだって日本じゃまったく止まらない。
むしろ、まだまだ気づかぬ呑気な国民をいいことに、6発目だ。
子供にまで治験を言い出す始末だ。

先日、1歳児が亡くなったにも関わらずだ。
本当に馬鹿げている。

ワク分科会の動画も一部編集とは言え見たが、誰も何もそのことに触れない。
あれは一体何を話し合っているのでしょうか。
全員が我関せず。
ZOOM画面にアホズラ晒しているジジイばかりです。

抜け殻のような腑抜けた顔の大人ばかり。
同じ日本人とは思えません。

 

もうこのイカレようは止まらないだろうな。
申し訳ないけど、打たす親も終わってます。
始まる前から懸念が言われ続け、その懸念が世界中で現実となっているにも関わらず、何も見えていない謎。
一体、スマホで何を見ているのだろうかと。

そもそも論で言えば、コロワクに限らず、昔からあるワク自体がどうなのよということは、ずっと以前から言われていること。
あんなもん一発もやらんでも(やらん方が)、元気だろうに。

我々が無知であるばあるほど、政治家はやりたい放題です。

 

無知は力なり。

 

「1984」のまんまです。

 

このまま行けば本当にコオロギ食も喜んで食べ出しそうだな。
日本人。

「仕方ない」とか言って。

マスクと一緒。

本当に鶏インフルだと思っているのかな?テレビ漬けの人は。

馬鹿言ってんじゃないよって。

 

P.S.
あんなゴ〇みたいなもんをバリバリ食うくらいなら、俺は喜んで餓死したいね。
あくまで私見ですから、悪しからず。
そういう類のものが好きな人を悪く言っているのではありません。
食の趣味ですから。
自由にしたらいい。
ただ、国を挙げてこんなものをわざわざ推進することにNOも言えないのだろうか。
アレ食って喜ぶのは誰でしょうか。
NOと言えない事情があることは重々承知です。
魂を売ったのだから、そういうことです。

 

要は、周りがそうだからとか、みんながあっちに進んでるからとか、そういうところから一人一人が脱さないといけない。
日本ほど簡単に独裁化される国はないだろう。

 

本当はYouTubeで思い切り喋りたいですね。
でも、それをすればバンです。

いつの間にか、立派な情報規制国家です。

昔、言ってませんでしたか?

お隣の国々の人々は、何も言えなくて、管理されていて嫌だよなぁって。

今日本がそれですから。

 

冗談は顔だけにして欲しい政治家が増えました。

こんな感じの人、実際いません?(笑)

 

順調にコトは進んでいる。

しかし関係ない。

 

最期、どう逝くか。
それを自分で決めることだ。

 

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toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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