変わらんなぁ。
今日は2名の方が「PCRを受けに行く」とのことでキャンセルがありました。
家族が風邪をひき、一緒に行くのだそうな。
濃厚接触になったら悪いので、とキャンセルに。
これが一般的な行動なのでしょうけれども、数が増えるわけです。
今は体調がちょっとでも悪いとPCRを受けに行く人がほとんどなわけだが、これこそハッキリ言ってしまえば勉強不足なわけです。
きちんとした情報を得てない人の行動なわけです。
少なくとも2020年3月には、「PCRはインフルかコロナかの鑑別が出来ず、性病でも陽性になり、コロナウイルスの死骸でもあれば陽性反応となる。サイクル数で陽性になる確率がまったく変わってしまい、日本はその基準が世界よりも厳しくしている」という情報が入っていた。
北海道の病院勤務の私の友人は2月には入っていた情報だそうな。
そもそも、PCR開発者自身が、「感染症の判別には使ってはならない」と言っているわけだが、そんなことさえいまだに知らない日本人で溢れているわけだ。
別に私が特別な情報を得ているとはまったく思っておりませんが、少なくとも私の周囲は当然の情報として2年以上前から持っている。
治療家な方々は少なくともコロナ関連本は何冊も読んでいるし、ネット情報でも精査して情報を掴むようにしている。
うちの奥さんでさえ、「まったくしょうがないねぇ」と言っている。
真夏のマスク然り、本当に「まったくしょうがねーなー」と思ってしまう。
もし風邪の症状が出ても私なら別にPCR検査など行かない。
できる限り関わりたくない。
そもそも、風邪で発熱しようが病院に行ったことがない。
仕事を休んで寝て治すだけ。
これは2019年までずっとそうで、学生時代が終わってからは解熱剤すら飲んだことがない。
寝れば治るのだから。
2019年の秋から冬にかけて体調の大ブレーキがあったのだが、アレがコロナだったのかもしれないと思っている。
2020年からは運良く風邪のひとつひかない。
珍しいことだが、個人的には2019年から摂り始めている高品質な菌食とミネラルのお陰と思っている。
今体調不良になっても、PCRなんてまず受けない。
意味がないからだ。
さすがに咳をしながら仕事をするわけにはいかない世の中だ。
休んで寝るか、元気ならPC業務をして過ごします。
PCRは元気な人だって陽性になるわけですし、それで感染者扱いにされてしまうだけ。
わかりやすく言えば、鼻の表面にくっついていれば陽性になる。
鼻毛にいれば即アウトだろう。
ちなみに免疫というのは凄くて、鼻毛レベルに付着した時点で体内ではそれ用に動き出すのだそうですよ。
仕事が早い。
感染は細胞レベルに増幅してはじめて感染なのですから、無症状感染者ということがもはやおかしいのだ。
2019年まで無症状感染などというイイカゲンな言葉はなかったわけだから。
「デマ情報」という言葉がたくさん聞こえる世の中になりましたが、本当のデマ情報は堂々と表を歩いております。
それを洗脳と呼ぶわけです。
洗脳されている人は自分が洗脳されているなど微塵も思わない。
だから「洗脳されてるかもしれないな」と思っているくらいが丁度良いのです。
現代を生きる上で必要ではないだろうか。
「私は大丈夫」という傲慢さが、調べるという手段を選ばないのだから。
本当にマスクが有効なのか。
PCRってなに?
何でアメリカでは昨年末にPCR廃止のニュースが流れたの?
ワクチンて本当に有効なの?
すべて疑問だらけ過ぎてそりゃあ調べるでしょう。
コロナ関連本だけで20冊はありますm(_ _;)mもういらんけど。
科学というものは過去すべて引っ繰り返ってきている歴史がある。
あの相対性理論さえ、すでに引っ繰り返っているのだ。
だから価値がないということではないのだが。
絶対などあり得ないということを、常に心の片隅に留めておくことだ。
かれこれ2年以上、マスクせえ、PCRせえとやってきた。
それで今は第7波だ。
変わらんなぁ。
P.S.
昨日の選挙も予想通りの自民圧勝という。
ホント、変わらんなぁ。
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