他人の時間を生きる人へ。

アカデミー日記

「自分の時間がない」が口癖の人は、「誰の時間を生きている」と言うのでしょうか。
「○○で自分の時間がありません。」
「じゃあ、その○○している時間は、誰の時間なの。」
○○には、仕事、家事、家族サービス、子育て、勉強、ゴルフ、バイトなどでしょうけれども。
自分の時間でないとしたら、「他人の時間」ということです。

本当に仕事中は、他人の時間なのでしょうか?
本当に家事をしている時間は、他人の時間なのでしょうか?
本当に子育てをしている時間は、他人の時間なのでしょうか?
本当に勉強中は、他人の時間なのでしょうか?
本当に付き合いのゴルフ中は、他人の時間なのでしょうか?
本当にバイト中は、他人の時間なのでしょうか?

「自分の時間」を、「好きなことに費やす時間」とか、「ひとりで自由な時間」と勘違いしているのです。
今日したことのすべて、自分の時間じゃないですか。
じゃなかったら、その時間死んでるのと一緒じゃない。
その死んでる時間も自分の時間なのだが。
誰かのために時間を割くという発想が、そもそもズレているのだ。
それも自分の時間です。
人は一瞬たりとも、他人の時間を生きることはできません。
私たちはなにをするにも簡易で便利過ぎて、そういう普通のことに気づけなくなっているのではなかろうか。
明日から仕事も家事も、自分の時間ですよ。
ただで際短い人生なのですから、「自分の時間がない」とか言っている内に、本当になくなってしまいます。

P.S.
自分の時間を生き抜こう。

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関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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