【マスターメンバーに課題を送りました。】行き詰ったら、カフェに行こう。

アカデミー日記

自分と向き合うために、サロンから出よう。

第2期美脚マスタークラスメンバーに、課題を送りました。
最後の追い込みで、与えた量は大量です。
全部をやろうとして適当にならないことです。
適当にやると自爆する課題もありますから、わからないことは一人で悩まずご相談下さい。
ひとつひとつ、丁寧に。

大切なことは、課題と正面から向き合い、考える時間を確保していくことです。
時にサロンの外に出ることも必要でしょう。
なぜ私がカフェに行くかと言えば、考える場としてはかどるからです。
未来を考えたり、セミナー案を練ったりと自分と向き合う時間にするのです。
家やサロンではできないことを、カフェでしています。
とても贅沢な時間で、院に戻ってからの仕事もはかどります。

最善案は、早朝のカフェで浮かぶ。

昨夜はキムチ鍋を家で食べ、酔っ払ってそのまま爆睡でした。
今朝は運良く3時半に目が覚めたので、そのまま治療院に来ております。

【食い過ぎのむくみ顔ですね。でも早朝は歩いていても気持ちよい。】

9時までレジュメ作りをして一旦家に帰り、日曜日ルーティンの珈琲館です。
珈琲館では、途中まで作ったレジュメを持って行き修正を入れていきます。
そこで新たなアイデアが確実に生まれます。
この作業が楽しいのです。

マスターメンバーは今後のために、自分のはかどる場を見つけると良いですよ。
400円はお茶代ではなく、場所代です。
カフェはお茶しに行く場所ではなく、自分自身を整理整頓しに行く場所なのです。

P.S.
あと2時間、もうひと頑張りして、ホットケーキ食べよう。

toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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