【必聴YouTube】親の形見に宿るこころ

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心掛けてしていることと、常識と思いしていることは、全く別物。

動画の背景である執行社長の本棚にある本と、同じ本を見つけると非常に嬉しい。

ただし、私の場合は買ってあるだけで、「まだ読めていない」ものばかりなのですが…

以前、お世話になっているドクスメさんに本を買いに行った際、「射水さん、この本は『置いておくだけでも良い本』なのだそうですよ。執行社長が言ってました」と、ある本を紹介して頂いたことがある。
その本は既に買って持っていたのですが、いまだに全部は読めていない。

当たり前に余裕で読む人もいる中、私はいまだに読めていない。
この己の不甲斐なさ。
本はそういうことを教えてくれるものでもある。

「お前にはまだ俺は早いだろ!まだまだだな。ハッハッハッハッ!!」

そう本が語りかけてくるのであります。
そういう時に手には取るのだが。

それでも、本から発せられている「知的波動」だけは受け取っているということなのか。
今日は執行社長のこの動画を観て、あらためて読み通そうと決意した。

今日の内容は、マスター修了メンバーのような志の高い方々に是非聴いて欲しい。

道具を大切にしているか。

これは心掛けでするものではなく、当たり前であり常識なのです。
大切にしているから偉いわけでもなんでもなく。
では、どこまでその当たり前ができているかと問われれば?

・・・

私はまったくもって、「全然できていない」と、あらためて理解しましたよ。

恥ずかしながら。

心掛けレベルでは全然駄目なのだと。

たった今、社長のこの動画を観て机の整理整頓をしてしまった。
私などほんとそんなレベルです。

 

道具にも魂が宿っている。

物心一如。

 

「本を買え。読まなくていい。読めばより良い。」

もっと買おう。

私のような人間は100冊買って1冊読めるくらい。
そう思っている。
その1冊のために100冊買う必要がある。
100冊買って100冊読める人間になろう。

P.S.
執行社長のYouTubeは埋め込みたくなる。
こんな良いものを独り占めできない。
関節エステのYouTubeより、執行社長のYouTubeを観よ!!

と、言いながらも、今日も1本編集に入っている。
ついでに関節エステのYouTubeも楽しみに待っていてくれッ!!
バンバン出すぞ。

P.S.2
そう言えば。
私のYouTubeでもチラッと執行社長の著書を紹介している動画があった!
この動画は、2倍速で観るのがオススメです(^_-)-☆
本の紹介は、7分20秒あたりですね。

この動画、作るの大変だったなぁ(笑)

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toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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