自己を失うことの方がよっぽど絶望的な喪失なのだが、多くの人はそちらを選び、絶望している。
2本目のショート動画が本日公開となりました。
ショート動画は日々当たり前にやっているのことを公開していきたい。
もちろん、ショートも執行社長の真似っこなのですが(笑)
ショートは最初の1時間くらいで一気に再生数が伸びるようです。
きっとそういうものなのでしょうね。
今はショートの方がお手軽で再生されることが多いのだそうです。
なんでも、「お手軽」がウケる時代であります(笑)
だからこそ、関節エステは逆を行きたいと思う。
お手軽なものからは何も生まれない。
自分の人生を振り返ってみても、お手軽なコトで何か思い出になっていることがない。
やはり自分が苦労したことだけが、良き思い出となっている。
それが自己の支えにもなっているように感じるのだ。
今年44歳になるが、自分が88歳まで生きるとも思えない。
すでに半分は来ているであろうし、なんならもういつ逝ってもおかしくはないところに来ていると思っている。
何が起こるかなど解らないので。
故に、お手軽なモノとは距離を置いて残りの人生を全うしたい。
そう考えている。
メイン動画の編集が現在止まっている状態なのでそっちも進めないとな。
こんな私のなんの悪意のないショート動画ですら、低評価ボタンが現在「5」も来ている!
それだけ、何故か多くの方に届いたということでもあります。
これはこれで新記録でちょっと嬉しいのだが、世の中というのは「こういうもの」なのです。
何をやろうが、必ずNOは突き付けられるのです。
だからこそ、今、何か踏み出せずに躊躇している方は、踏み出さないとなりませんね。
もったいないですよ。
何かをやるということは、批判が来るのです。
批判も適度に食らわないと強くなりません。
当然、一気に食らえばその毒にやられて死ぬ人もいる。
それも解っていないといけない。
だから、適度に食らって、自己を強めていけば良いのだ。
一方で、何もやらなければ、批判はない。
ただ何もやらないということが、自己を失うことにもなるのです。
自己を失うことの方がよっぽど絶望的な喪失なのですが、多くの人はそちらを選び、絶望しています。
当然、絶望していることに気づかずに絶望している人もいる。
多分、「死に至る病」の何処かしらに、このような意味合いがあったかと思われます。
だからこそ、一歩踏み出さねば。
死に至る病とは絶望のことである。
2023年1月もすでに中盤です。
本当にこのままで良いのかな??
俺は今年も大いに新しいことにチャレンジしていくよ。
また自分にきた運命にぶつかっていくよ。
大いに一歩踏み出し、適度に批判されれば良いのだと思いますよ。
結構、気持ち良いものです。
P.S.
さて、メイン動画の編集に入るか!
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