ウハウハ顔に注意。
さて、今日はブログに書くことが特にない(爆)
治療だけしていた感じです。
まぁ、本当によく聞かれます。
「先生はW打つの?」と(笑)
今日も散々その話でした。
結論から言えば、私はCどうこう以前から、Wは打たないと決めています。
現にイ〇フル(以下I)のWも子供の頃以来、打たないようにしてきた。
理由は、Wの歴史的経緯を読むと、打つ気にはならない。
また、効果があるという根拠に乏しいと普通に感じてきたからだ。
Iだって、W打っても、ほとんど打った人がかかっているわけで。
当然、他人にうつしもする。
重症化は防げると言いますが、誰と比べてなのか?
そもそも、比べる対象がないのです。
だからその根拠もないのが実際。
現に、IにかかったらW打っている人だって、38度以上、人によっては40度近く熱が出てツライ思いをしているのでしょう。
40度程度では重症化とは言わない?(相当ツライが)だろうから、たしかに重症化はしていないのでしょうけれども。
厚生労働省のホームページから、Wの添付文書がPDFになっているので、印刷して出しました。
入っている成分などは過去に本で読んでいたが、実際はどうなのか、自分で確かめておいた方が良いと思ったからです。
「本当にいろいろ入っているのね」ということは解った。
「ウシのなんちゃら」とか読むと、なんだかね(-_-;)
ただ、CのWの組成も出しましたが、Cに関してはまったくよく解らないですね。
良いのか悪いのか、よくわからない。
「本剤の予防効果の持続期間は確立していない。」
「16歳未満についての有効性、安全性は確立されていない。」
とは書かれています。
16歳以上の安全性は確立されているのだろうか。
打たない人は任意なのですから堂々としていることです。
打ちたくない人の気持ちはよく解ります。
打った人が優遇されるような、腐った世の中にならないことは願う。
そのためには、「打つ気になれない」という人は堂々としていることだと、私は思うよ。
あとは自分でも調べないと。
何が本当で嘘かももう解らない世の中であることは確かだ。
テレビ情報だけを鵜呑みにしているのは、こうなった以上さすがに駄目だろう。
そもそも、私のように1日1分もテレビをつけない人間ですら世の中の状況は普通に入って来る。
普通に入って来る情報に、価値はないと思っている。
情報は自分で取りに行かない限り、本当の情報など掴めるわけがないからだ。
別にWで、どうこうなるとは私は思っておりません。
打ったって死にゃーしない(認められていないが既に80名くらいは出ている模様)。
ただ、「言われるがままに、何も考えずに行動している」それが一番危ないと思っている。
世の中がそうなって行かないように、きちんと自分の目で確かめることはして欲しい。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN043I60U1A500C2000000/
3兆円かぁ。
もうウハウハですね。
【いやー悪い顔してるなぁ。こりゃあなんかあるわ(笑)】
推奨派も、長期的視点に関しては「経過を見守るしかない」と口をごもらせているのが実際かな。
しかし、打つ人はこれから毎年打つつもりなのかね?
「本剤の予防効果の持続期間は確立していない。」
はたして。
P.S.
昨日は久し振りにYouTubeをアップできて、ひとまず安心しました(^_-)-☆
【嬉しいので、今日もリンクしておこう(^^ゞ】
今日はまだYouTubeに関しては一歩も進めておりません。
だから書くことがなかったのだ。
これから帰って家でやろう。
今夜と、明日早起きして原稿だな。
来週頭にはもう一本撮影しないとマズイので。
現状ネタに困ることはなさそうですが、とにかく簡潔にまとめるのが大変だなぁと感じております。
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