葛藤しながら、前に進もう。

アカデミー日記

うまく行かない時が、成功爆発寸前サインです。

今日は定休日ですが、午後からアカデミーのことで五反田へ。
第2期マスターメンバーのかおりさんに足を運んでもらいました。
「いろいろと迷いがある」ことを、懇親会時に話してくれたので、「一度時間作って五反田においで」と伝えていました。
まずは、3人で、スシローでかるく腹ごしらえ。

うまいー。
その後は真面目にミーティング。

マスター期間というのは誰もが「やれる期間」です。
仲間がやるから、自分だけやらないわけにはいかないのです。
本当の勝負はマスターを修了した時点です。
ひとりになると、迷いも出てくるのです。
「やっぱり私には」と行動できなくなる人もいたりですね。
ふつうと言えば普通です。

一気に爆発できる人もいます。
くすぶる期間が訪れる人もいます。

それで良いのです。
葛藤しながらも、進んでいくことが大切です。

今日話したことも、マスター期間中に話していたことと、まったく同じことです。
一切のブレはありません。
やるべきことは決まっていますからね。
問題に直面していない時には、頭に入らないものです。
いや、頭ではわかっているのですが、身体がわかっていないと言いますか。
動くにも、恐さが伴うものです。
問題に直面した時、はじめて「ここでやらなきゃなにも起こらない」という現実とご対面を果たすのです。
大きな成長プロセスに直面しているチャンスなのです。

夏までにすべき事を伝えました。
1回の行動は誰でもできます。
マスター期間がそれです。
大切なことは、継続力です。
最初は「頑張る」必要があるかもしれません。
継続が大切なのは、「頑張らなくてもできる」ようになるからです。
たんたんと、すべきことをする。
それに勝る魔法はないのです。

夕方からはマスターメンバーで集まり練習会だそうです。
今頃やっているかな(^_-)-☆
いい仲間がいて良いですね。

今日が、かおりさんにとっての本当のマスターアフターのスタートだね。

大きな変化が起こる予感を感じています(^_-)-☆

P.S.
このあと、香織先生とかるく飲みました。

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toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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