お金の流れを見れば、真実が見えてくる。
昨日は朝から頭重感の中、ノンストップの土曜治療でした。
頭が重く、眠い眠い。
先日までの強風から、花粉症状がなかなかです。
17時に施術が終わり、眠気と空腹と。
18時半からの花谷先生の治療院経営勉強会に出る予定だったので、急いでカレー屋さんに。
空腹が満たされると、頭重感がいくらか消える。
その後、30分睡眠のつもりが、目が覚めたら18時29分で焦る。
ZOOMのセットは完了していたので急いで入室するも、眠気に負けてしまい開始10分くらいまでの記憶しかなく。
気づいたらすでに終了しており、20時30分になっていたのであります。
やってしまいましたが、後日、アーカイブ配信があることが救いです(T_T)
しかし、最近身体が重い。
ちょっと飲む機会も多かったしな。
昨夜は早く寝るも、今日もずっと眠たかった。
午前中は自宅の掃除などを済ますも、やはり眠くてソファでうたた寝。
スタート予定が大幅遅れとなり、午後から治療院に行くものの、途中またまた2時間ほど眠ってしまった。
カフェに行くのも億劫で。
まぁ毎年のこと。
私の場合、スギ花粉の時期よりも、4月過ぎた辺りがいつもキツくなります。
昨日通っている方からは、「今はスギもヒノキもそんなに飛んでないらしいですよ」と聞きましたが…
一体、何に反応しているのでしょうか。
今年もGW明けくらいまでかと。
もう少しの辛抱ですかね。
実際のところ、花粉が問題というよりも、それに付着している他の何かが問題なのでしょう。
2020年の春に花粉症状がほぼゼロだったのも、いつもよりも空気が澄んでいたからでは?と勝手に仮説しております。
嘘のような春でしたから。
例年同様に花粉は飛んでいたのでしょうから、花粉が問題ではない気がしますね。
環境問題も嘘ばかりですからね。
「花粉も嘘では?」と疑ってみるのも善い。
これだけの人が反応しているわけですから、嘘ではないのだろうけれども、事実、反応しない人もいるのです。
ということは、反応してしまう何かが自分にはあるわけですから、それは花粉の責任というよりは、自分の責任と考えるのは妥当です。
春になれば花粉のCMもたくさん流れているのでしょうから(テレビ観ないので知らないが)、花粉を乗り超えられてしまったら、製薬会社は大打撃でしょう。
花粉症も今や一大ビジネスですから、花粉症が減っては困るという人も大勢なのです。
だいたいにして、「今日は多い、少ない」と言った情報、ハッキリ言っていらない情報ですから。
その気にさせる、刷り込む上では欠かせないのがそういう情報です。
いまだに東京で1000人とか流れていると言いますから(先日通っている方から教えて頂いた)、いつまでやっているのやら。
忘れさせない、忘れさせたくないのでしょうね。
人間というのは「その思い込みだけで命を落とせる」有名な実験があります。
「ノーシーボ効果」で検索すれば、出てくると思います。
日々の刷り込みが如何に人体に影響するのかが、わかりますね。
それで言えば、地球温暖化へのCO2の問題というのも、かなり根拠の薄い話と言われております。
2015年のパリ協定も言ってしまえば無理な約束ばかりなのです。
いまや二酸化炭素は温暖化に対する諸悪の根源的存在ですが、最近の研究ではこれが全くの誤解であるということが解っているのです。
理由は簡単で、CO2は植物にとっての栄養だからです。
開発途上国がどんどん伸びていく中で、CO2排出が叩かれたわけですが、発展している赤道直下周辺の国々では物凄い勢いでジャングルが増えているといいます。
大量のCO2のお陰で逆に樹木が育ち、草原が広がり、大量の酸素も発生しているのです。
実際は、地球環境を守る上で、CO2にも大切な役割があるということです。
環境問題も様々な利権、思惑が渦巻いているのでしょうから。
いまや手放しで信じられる話など、ほぼ皆無ですね。
要はグローバリストの思いのまま。
結局人間の頭で考えて自然レベルのことをどうにかしようというのは土台無理な話で、そのほとんどは大きなお金のためなのです。
「お金の流れを見れば、真実が見えてくる」というのは嘘ではないですね。
さて。
日本政府は本当に日本のことを考えていると思いますか?
P.S.
岸田さんのアレもどこまでが本当なのでしょうか。
ふつうなら、中止するのでは?
ここぞとばかりに「民主主義が~」なんて言っていましたが、お前が民主主義を都合よく言うなと。
そもそも、あなたの言う民主主義など、戦後のいわゆる似非民主主義に過ぎないのだから。
【自分なりに民主主義とはを考える上での基盤を与えてくれる一冊です】
P.S.2
食後、21時から23時過ぎまでまた眠ってしまった。
また寝ます。
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