エステサロンのトップとして、スタッフや他のお客様を守ること。

日常

最新情報の更新月が、そのままサロンの安心レベルを物語っている。

先日の花谷先生のオンラインセミナー後、PCに向かう時間が増えております。
「まぁこれでイイか」と気が緩んでいることに気付きました。
この冬は治療院やサロン経営にとってはひとつ正念場となります。

「PCR陽性『一発』退場」

印象的な言葉でした。
「退場」というのは、もうその地域ではできないことを意味する。
その可能性がある以上、「それくらいの覚悟を持って臨まないと厳しい」ということです。
ある意味この問題は地方でサロン経営している人の方が重いかもしれません。
PCR陽性=コロナではないことは事実ですが、世間には一切通じない。

今できることは、如何に水際対策を講じるか。

 

もしも営業停止状態に追い込まれたらを考えたら。
10月に購入した非接触型体温計なんて安いものです。
10万で水際対策ができるのですから。
もし14日間も自宅待機とかになったら10万どころの話ではありません(-_-;)

実際には検温ではなにも解りません。
大切なことは、「どこまで徹底した対策を行い、それが来院される方々に伝わっているかだけ」です。

「先生の院は来るたびに対策グッズが増えてるわね!」
「この検温器が入っている個人店は初めて見た!」

ウイルス対策の徹底が通われている方々にしっかりと伝わっているお店には、安易な気持ちでは来店しないものです。

 

今朝、「起きたら熱っぽいので今日の予約をキャンセルさせて下さい」と連絡を頂きました。
この1か月、そのようなキャンセルが数件あります。
実際のところは、普通の風邪レベルのものでしょう。
でも当院に通う方々は、ものすごく私に気を遣って下さっているように感じております。
本当に有り難いことなのです。

まだ香織先生が出勤していた3月頃、治療の帰り際に、「一昨日熱出たんですが下がったので来たんですよ」と言った男性がいました。
俺たちはピクッとするわけ。
もう騒がれていた時でしたから、「そういうのは駄目でしょう」とピシャッと叱りました。笑顔ゼロで。
数日後、「今日これからいきたいのですが」と予約の電話がありました。
「あれから熱は出てませんか?」
「クスリ飲んでいるので大丈夫です。」
その時点でお断りです。
「申し訳ないですけれども、薬で抑えているだけの可能性もありますので、今日の来院はお控え下さい」とお断りました。
以来、その方は当院には来ておりません。
それでよかったと思っております。
「悪気のないトンチンカン」はいるのです。
トンチンカンのために、きちんと連絡をくれる、きちんと通っている方々にリスクを背負わせてはなりません。
紹介で来られたとは言え、初回時からちょっと挙動のおかしい人ではありました。

「この人ちょっとヤバイよな。」

皆さんのサロンにも1人か2人くらいはそういう方がいるでしょう?
自分がイライラしたり、モヤモヤするくらいなら、きちんと叱ることも大切です。
八方美人が一番駄目です。
サロンのトップとして、スタッフや他のお客様を守ること。

一部の批判は受け入れないとなりません。
それで、多くの優良なお客様たちを守れるのだから。

「ひとりのために全員を潰せない」というトップの役割を再認識できました。
有り難いセミナーとなりました。

 

皆さんのホームページは最終更新月がいつですか?
最新情報の更新月が、そのままサロンの安心レベルを物語っています。

P.S.

まだまだやることだらけだな。

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関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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