指の変形と左背中の痛みから共通項を考える

アカデミー日記

末端の変形や痛みは本当に多いですね。

ブシャールやヘバーデンはもちろん、外反母趾なども含め。

ちなみに、うちの奥さん、超外反母趾です。

北海道の友人で理学療法士の足の専門家がいるので、東京に来た時は診てもらっている。
以前も自宅に来てもらい、インソールをその場で作ってもらった。
歩行テストや各趾筋力検査をして、加重のチェックもする。

速攻で作ってくれて、難は凌げているようです。

私もとても勉強になる。

 

生活を言えばキリがないわけですが、確実な線としては「甘いもの」が多い人は要注意です。

糖化ですね。

痩せている、太っているはあまり関係ないように感じております。
ただ、瘦せていようが太っていようが共通している点は、むくみが酷い。

さらに言うと、本人は自分が浮腫んでいる自覚などない(笑)

「え?私浮腫んでるんですか?」とおっしゃいますからm(__)m

 

東洋的に考えてみても、甘いものの摂りすぎ(糖質過多、つまりランチでパスタばかり食べている女性は近い将来要注意m(__)m)は脾を傷める。
甘いものは胃や脾を補うのだが、過剰になれば胃は委縮する。
脾は膵臓と見立てることもできるので、筋力検査だと広背筋の機能低下が見つかるケースが多い。
検査自体はサクッとできるので、やってみると面白い。

甘いものを摂りすぎれば、当然血管を傷める。
血糖値の乱高下(血糖スパイク)は膵臓を酷使することになる(これは私自身が気を付けなければならないのだが…)。

脾を中心に相克を考えると、肝の木→脾の土→腎の水という関係から、まぁ大事な臓器が想像できる。
腎臓は毛細血管の集合体なので、甘いもので傷める可能性は当然高い。
五主では、腎は骨や関節の問題とも関係する。

今は食品添加物などの問題もあり、私たちは1日に大量の薬品を体内に摂り入れている(知らぬまに)。
さらに、多くの方は無駄に薬漬けなので、肝と腎はほぼ無条件で疲弊していると考える必要がある。

となると、指の変形など極々当たり前に起こるわけ。

奥さんの外反母趾も、まぁ、甘いものが大いに関係しているのは言うまでもないだろう…言うと怒られそうだからあまり言わないようにしているが…m(_ _;)m

 

 

話は少しだけ変わるが、糖尿病という病名がつくと、途端に糖尿病になる人がいる。

まぁ、病院での診断上、数値的に糖尿病だから糖尿病と診断されるわけだが、この病名というのは厄介で、
ある種、その人のアイデンティティーになったりする。
こうなると、治るものも治らない。

本来、糖尿病などないのです。

高血糖状態ならば、単純に低糖質な食事に切り替えることや、適度に運動をしていくことで身体は改善する。
でも、今はそれをしたくない人がほとんどで、
ただただ、薬漬けになる。

で、血糖降下剤やインスリン注射などをしながら、甘いものを食べ続けるのだから、

 

 

結局、本人が治す気がないのです。

 

 

ここに行きつく(笑)

 

「だって医者が言うから!!」

 

おいおい。

 

 

私は誰の人生を生きているのだろう…???

 

とは思わないわけですね。

 

<セミナー感想文の紹介>

久しぶりに関節エステを復習できる機会をいただけて、参加が決まった時からずっと楽しみにしておりました。

今回はいつもと少し雰囲気が違い、終始和やかで、いつものピリッとした空気感も好きですが、

昨日のような雰囲気もとても心地よく感じました。

マスタークラスを受講した当初は、

射水先生に少し緊張してしまっていましたが、

今ではその気持ちを通り越して、

先生から学ばせていただく時間がとても好きです。

先生方が日々学び続け、常にアップデートされている姿を拝見し、

私ももっと頑張らなければと改めて感じました。

昨日のようにポイントごとに細かく教えていただけたこともとても楽しく、今まで行っていた手技の質が全く変わったので、やはり常に考えながら施術することの大切さを実感いたしました。

懇親会や二次会もとても楽しく、

時間を忘れてしまうほどでした。

二次会のお店の雰囲気も初めてで、それも含めて印象に残っております。

一日を通して、とても楽しく学びの多い時間を過ごさせていただきました。

またセミナーを受講させていただく際には、

どうぞよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。

 

このブログを読む人は、ほとんどはエステティシャンやセラピストだと思います。

近く私の背中の痛みの動画を出しますが(そこでは深堀はしていないのだが)、身体の痛みや不調がある方は、
施術家自身が、その不調や病とどう向き合うかは非常に重要だと思っています。

セラピスト自身が、何か病むとすぐに病院や整体などに頼る「依存心が強い人」は、その依存心が通っている方々の依存を作ることにもなる。

だから、施術家は自分の不調や病を勉強と捉えて、どうすれば克服できるのかを考え、取り組まないと。

 

だって、自分が腰痛なのに、

どうして他人の腰痛が治せるの????ということになってしまうでしょ?

 

ちなみに、私の今回の左の背中の痛みは、膵臓と関係しているような気がしてならない。

現状病院にいく予定はないが、自分で経過は追っていきます。

自身の病みを通じて、自身を省み、勉強して、現場で活かすことが重要だと思います。

 

というわけでまた。

 

P.S.
痛みは先週の水曜日が100%だとしたら、現状は20%くらい。
ただこんなに長引くとはやった時は思わなかった。

脾に優しい生活を心掛けます。

 

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toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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