自己の中に眠る大和
今日は香織先生とミーティングの時間を持つことができました。
SNS広告がスタート。
エステティシャン、美容家の方の目に触れる機会が徐々に増えるだろう。
2023年にかけて、これから準備することが山ほどあります。
とりあえず、その第一歩がスタートです。
本当にやりたいことの初期段階ですが、年内にちょっとでも山を動かしたことが大きい。
続いてYouTubeミーティングでした。
現在1本編集してもらっていますが、次の動画の「こうできる?」を提案しました。
年内に、あと1本、良くて2本はアップできるかな??
来年はお手軽なショート動画も撮って行こうと。
香織先生の出勤毎に短い動画をサクッと。
編集はスマホで完了する程度でやりたいところだが。
試験的に一発目は今週中に奥さんの力を借りて撮ってみるかも。
気負わずやってみよう。
日本民族が取り戻さねばならないものは美学だ。
もちろん、私自身がそう。
私は執行社長に美学を見ている。
私は執行思想を自己に打ち込みながら生きると決めている。
2015年(だったと思うが)、著書と出会った時、「カッコイイなぁ」「スゴイ人がいるんだなぁ」と。
最初にそう感じた。
心が折れそうな時は必ず執行社長の著書が隣にあった。
以来、私は何度も執行社長の著書に救われてきた。
執行思想が私の魂を何度も奮い立たせてくれている。
それは今も変わらないどころか、今の方が圧倒的に強い。
何も解らない人が聞いたら、「なんか変なものに騙されているのか?」と感じる方もいるのかもしれない。
ならば、それはそれで善い。
どう思うかなど、その人の自由なのだからそれで構わない。
「騙されてもいい」と思える人物に出会えたことだけで、私は十分に幸運なのだ。
執行社長の著書が「危険思想」と言われること自体が、現代人の脆弱性なのだ。
「抗菌抗菌」で、闘う力はほぼ壊滅的に見える。
肉体的にも、精神的にも、抗菌にやられ切っているのが今の日本だ。
シンプルに、執行社長の笑顔を見て、こんなに優しい純真な笑顔をする日本人が今いるのだろうか。
私はある別の動画を観ていてそう思った。
その優しさと純真の背後には、温床に生きて来た私などには想像できぬ壮絶が垣間見える。
社長の笑顔からは、嘘がひとつも感じられないのだ。
そこに魅かれる。
YouTubeを観てピンッと来た人は、たった一冊だって読んでみて頂きたい。
特に、「日本人」であるならば、「日本人で在りたいならば」読んでみて欲しい。
自己の中に眠っている大和が掘り起こされるに違いない。
P.S.
日本に日本人が少ないと思っている。
目覚めねばならない。
さ、寝るか。
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