第5期マスタークラスDay2を開催しました。

マスタークラス

やり切ってから、共に哭こう

第5期マスタークラスDay2を開催しました。

【Day1以上に細かい修正が利いたDay2です(^_-)-☆】

受講できなかったメンバーがいるため、当日の内容を見れるよう、数回に分けて動画をアップしていきます。
受講できなかったメンバーは必ずFacebookページを観るようにして欲しい。
時間はかかりますが、メモできることが大量に見つかるハズです。
補講を求める前に、それくらいの努力はしてから来て下さい。
補講は本来なきものです。
補講に頼るのではなく、最大限できることをやり切った上で、Day3に臨んで下さい。
補講はないものと考えよ。
そうでなければ、補講をやる意味は、私は全くないと思っています。

今日からひとつずつ動画をアップしますが、2週間後から、ひとつずつ動画を削除していきます。
期間限定の公開です。
Day2を受講した方は、【動画①】の自分が話した言葉を再度見直して頂きたいです。
自分の言葉の裏側に含まれる大量の言い訳に自分で気づいてもらいたいのです。
厳しいようですが、直視すればできることがたくさんあることに気づきます。

言い訳タイムはDay2で終了です。
ラストDay3までのたった1か月くらい、言い訳ゼロで過ごしてみてもらいたい。

「どうすればできるだろう。」
「レジュメのココだけは、今日必ずやろう。」
「今日は絶対にこの課題を進めよう。」

 

以前、ヨーガの成瀬先生に「ヒマラヤ行きたいです」とお伝えしたら、「射水くん、『行きたい』では、行けないよ」と。
すぐに「行きます!」と言い直したら、ニコリと笑われた。

「やりたい」では、やれない。
「やりました」は、結果はどうだったのか。
「どこまでできるか解りませんが」という枕詞を捨てよ。
「動画見てなくてすみません」「課題やってなくてすみません」と、謝られても正直困る。
何故なら俺は、みんなが動画を見なくても、課題をやっていなくても、1ミリも困っていないからだ。
だからもう俺に謝らないでもらいたい。

 

素人は100%を目指します。
玄人は100%からがスタートです。

 

今の自分のスタンスは、どちらだろうか。
泣いても笑っても、あと1ヵ月で修了ですよ。

たしかにDay1よりも皆さん大きく成長しました。
練習をやってきたことも良く解りました。

でも、ゴールはそこじゃないだろ。

こんなことを言えるのも、Day3まで。
この1か月だけは、やり切ろう。
やり切ってから、共に哭こう。

心の奥底から、俺たちは応援する。

P.S.
今一度、どうしてマスタークラスを受講したのか。
初心を思い出そう。

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toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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