【第7期マスタークラス】今が「あの時」なんだよ。

マスタークラス

本日は定休日でした。

ここ1週間、早朝散歩しております。
6時くらいから30~60分ほど。
お爺ちゃん生活。
今朝は久し振りに、ゆっくり15分ほど走ってみた。
走るのは久し振り。

心臓に違和感を感じたのが2015年、2016年くらいだったかな。
走っていて痛くなることが数回続き、走るのを止めた。
最近は痛くなることはない。
ただたまーに、「トンッ」と変なリズムはある。

2年前に循環器系に行った時は心筋梗塞の波形が出ておりましたが、それも検査をして結局は異常なしでした。
要はありきたりな「ストレスですね」です。

「何かストレスありますか?」と聞かれましたが、人生自体がストレスですので、「大量にあります」と答えておきましたm(__)m

「ほどほどに」とのことでしたけど(笑)

その時に、「心臓は全然大丈夫だと思うけどな。これなら問題なく走っても大丈夫ですよ」とも言われた。
それを思い出し、今朝はなんか走りたかったので、走ったのですが気持ち良かったです。
明日の朝も軽く走ろうかと。

 

2023年12月12日の肩こりメディカルセミナーは満席で、キャンセル待ちの受付です。
2024年1月30日(火)の腰痛メディカルセミナーは、残り1席のみです。
※増席しましたが、これ以上はできませんm(__)m

2月の骨盤小尻矯正完全導入セミナーは既に満席で、キャンセル待ち。
3月のマスタークラスもあと2席で一旦募集を閉じる予定です。

 

あっと言う間に、2024年3月までが、残り1席のみとなってしまいました。
有り難いことです。
100倍返しするつもりですので、受講される方はお楽しみに!!
!(^^)!

12月12日(火)を関節エステ忘年会にしてしまおうかな(今思いました…懇親会だけでも来たい人は早めに言って(^_-)-☆)。

 

今年の第7期マスタークラスも、あと2週間で「修了」となります。

最終日は試験もあります。
もちろん、「落とすための試験」ではありません。
よっぽどやる気がない、よっぽど酷過ぎる、がなければね(笑)そんな人はマスターに来ませんからm(__)m
各々のサロン形態において、上手く活用するための「個人レッスン」が「試験」です。

 

先ほど、第7期マスタークラス限定のfacebookページに動画を投稿しました。

昨日は、「ラスト2週間、気合入れろよ!!」動画を送りました。

「ピリッ」としたのでしょうか?

誰も「いいね」を押さない。押せない?(笑)

押したのは、さすがの「板倉和尚」だけ(笑)
和尚は多分、動画を観ずに、「あ、なんか上がってるからとりあえず押しておこう、『ポチッ』」だと思います。

和尚あるある。

 

今日は、Day3試験の概要動画です。

「まぁ、緊張するだろうけれども、伸ばすためのものだから」と。

たくさんのノビシロを提供したいです。
第7期生が想像しているような、滅多打ちになどなりません(笑)

むしろ、「試験やっといて良かったな」と思ってもらえるような試験です。

とにかく、伸ばすためにやる。

 

私も数年に一度師匠に治療を見てもらっております。
だから、緊張する人の気持ちは解かっております。
しない方が、ある意味凄い。
普通はすると思います。

でも、緊張し過ぎちゃうと、返って時間がもったいない。
だから、背伸びなどしようとせずに、普通にやってくれればそれで善いのです。
普段通りやってもらう中で、「ココをもっとこうしよう」を伝えたい。

講師陣全員が、第7期生の味方です。

 

課題が大量になって、Day3を終えてもらいたいのです。
何故なら、その方がマスター後が楽しいから。

マスター後の人生のが長い。当たり前ですけど。

課題を持って日々の施術をする方が、毎日楽しいのです。
その楽しさを知ったら、毎日が修行になります。

これは、「腰痛の治し方」「〇〇症の治し方」とかやり方ばかりを求めている人には解らないであろう。
そのレベルより「何段も上質な楽しみ」を伝えたい。

マスターが終われば、また平穏な日々です。
※マスター中も別に荒れ狂うことはないと思いますが(笑)きっと荒れ狂ったのは第3期まで。現在は7期ですから(笑)

故に、退屈です。
何も言われなくなります。

 

緊張する場にいる人は、伸びている証です。
第7期メンバーは、今が伸び時なのです。
歳を重ねれば重ねるほどに、緊張する体験などなくなります。
自分で設けない限り、緊張する機会などありません。
ほとんどの人が2023年を緊張感なく終えるのです。
切ないよね。

マスタークラスのDay3くらい、しかもたったの数十分。
それくらい緊張したって悪いことはない。

それくらいの骨は折ろう。

世間の99.999%、ただただ安穏と暮らしているのです。
緊張できる幸せを味わってもらいたいです。

過去を振り返った時に、思い出となっていることの9割は辛かったことです。
でもその辛かったことのお陰で、人生が楽しくもあるのです。

 

 

 

「あの時さ~」

 

 

 

あなたの「あの時」はいつですか?

「あの時」が、最高に笑えるのです。

そういうものです。

 

 

P.S.
来週の今頃は、もうとっくに酔っぱらってベロベロになっております。
翌日、二日酔い確実なので、夕方まで予約は切っております(笑)
丸1日休みにしようかと思っていたのですが、やはり求められると応えたくなる。
夕方からはちょっと頑張る予定。

 

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toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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