7ビューティー関節エステ無料説明会&デコルテ・巻き肩矯正オンラインでした。

7ビューティーアカデミー

次はリアルで会いましょう。

7ビューティーオンライン無料説明会とデコルテ・巻き肩矯正セミナーを開催しました。

無料説明会はいつも申し込み人数の6割参加といったところですが、今回はほぼ出席だったようです。
私の方からはほぼ顔が見えないのですが、皆さん興味を持って聞いてくれていたようです。

9月に開催する部位別「美容骨格矯正」導入セミナーにも、説明会直後にお申し込みを頂いた方がいたそうです。
素晴らしいレスポンスです(^_-)-☆
すでに6名満席と聞いていたのですが、7さんのセミナー会場が移転となるとのことで10名までOKとのこと。
4席追加してくれたのでありました。
早速、1名手が挙がったようです。

前回の5月開催時はキャンセル待ちがたくさん出ていましたので、この機会を逃さないようにしてみて下さい。
よく、「次の日程を教えて下さい」などの連絡を頂くのですが、先のことなど解りません。
いま出ている条件の中で、後悔のないようにお過ごし下さい。

 

午後の巻き肩オンラインは、画面から練習風景を観察する時間をたくさん撮れました。
難しいことはしませんが、それでも確実にできてるだろうなと感じるのは、数回受講されている1~2名くらい。
「伝えるのって難しいなぁ」と。
あらためてオンラインの壁を感じました。
ポジションや接触ポイントなどが明らかに違う方が今回は多かった。
簡単な肘調整も、おそらくリアルでやってもらったらきっと固定ができていないだろう。
解剖の用語が通じる人と通じない人の差もあります。
解らない言葉や、今回勉強した関連部位などは、必ず自分で解剖書を開いて確認することが大切ですよ。

あれだけ受講条件に「相モデルの用意」を呼びかけていても、シレッと一人で受講している方もいる。
ちゃんとその旨を7さんの方に伝えているのだろうか…伝えていればOKかと思います。

もう今後は事前の報告なしのひとり受講、または、カメラを起動させない方は強制退場で良い気がしております。
それくらい厳しくても良いのでは。厳しいのか?疑問だが。
見てても多分ほぼできないですしね。

 

セミナー後に7さんの方に質問が届いたようです。

「関節エステ」という名称は使って良いのでしょうか?

基本、一定期間の勉強量をこなしたディプロマ発行を受けた方(過去中級セミナー、マスター等)のみとなります。
お客様からすると、「関節エステ」と書かれても、「??」ですから、「デコルテ・巻き肩矯正」など、解りやすい名称で売った方が良いかと思いますよ。
そういう意味でも、「関節エステ」ではない方が良いと思っております。

セミナーで学んだことをスタッフに指導してメニュー化しても良いのか?

サロン内でお使い頂く分にはまったく問題ありません。
サロン勉強会などでお伝えして意見を出し合いながら練習を繰り返すと、昨日よりもうまくなっていくと思います。
ご活用下さい。

 

昨日も、北海道の方が受講されておりました。
その方は、まず自分が受講して感動し、現在はスタッフさんを受講させております。
つまり、サロン内スタッフ全員が受講しているということになります。

これを「自分が出たのにわざわざ勿体ない」と思うか。
それとも、共通言語作りとするのか、だと思うのです。
スタッフも当然自分で勉強した方が理解が深まりますし、サロン内の力は上がりますね。
オーナーさんの愛情であり、器でもありますね。

 

来月は9月20日(火)のリアル開催です。
第8波前の中休み期間となるのかな。
もうこの先、コロナには一生かかります。
そう思っておいた方が良いです。
一生風邪ひかないって、まぁなかなか考えにくいでしょう?
もちろん被害最小限で乗り越えるための、各自対策は必要かと思いますが、最大の対策はマスクでも消毒でもなく、睡眠、食事、運動など基本的なことがすべてです。
恐れ過ぎることなく、この時代を泳ぎ切りましょうね。

P.S.
昨日は疲れ過ぎて治療院終了後即寝てしまった。

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toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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