院内掲示物の変更が9割完了です(^_-)-☆

日常

ひとつひとつ片付いて行くのが嬉しい。

院内の掲示物の貼り替えが9割終わりました。
入口から待合室、治療部屋にトイレまで完了。
結構面倒だったので、ひとまずホッとしております。
治療院の隣にアクセアができて助かりました(^_-)-☆
あとの1割はPOPと、もうひと押し、何か新しいものを作ろうと考えております。
掲示物が変わるだけで、院内が新しくなったように感じます。

変化に気づく人はすぐに気づく。
気づかない人は、まったく気づかない。

治療家としては、そんなことも治療する上で見るべきポイントです。
「自分が自分が」の人はまず気づかないし、興味など持ちません。
喫緊の問題がある人もまず触れて来ない。
気づいていて言わないのと、興味がないのも、また別です。
照れ屋さんも言わない。

そんなことも観察していると面白いものです。

このブログは通っている方も一部見ている(かも)ですが、SNSで繋がっているような関係の濃い方々はあまり「そういう視点」では見ていないのが実際。
どちらでも良いです(笑)

おそらく、治療家の人たちは、気づいたことをすぐに言うと思います。

「あれ、ここが変だね。」
「ここが昨日よりイイね。」
「前回より全然悪いですね。」

などなど。
思ったことはボロボロ言うので。
それでいて、奥さんのまつ毛が「クルンッ」と変わっても、まったく気づかないただのオッサンですがm(_ _;)m

ついでに、SNSで繋がっているような方々の背骨はすぐに思い出せる。
定期的に施術している人は「こんな感じ」を言える。
脊柱の弾力とか、足首の感じとか、頸椎の感触とか、顔と名前が一致しているような方はすぐに思い出せる(うーん。ちょっと言い過ぎかな。でも常連さんは100%思い出せる)。
エステでも、常連さんの身体って思い出せるでしょう?
そういうのも面白いですよね。
私は名前を覚えるのが苦手で、すぐに忘れてしまう。
昔からそうで、合コンしてもすぐに名前を忘れてしまっていた(-_-;)
酒の席での約束は、今でもほぼ100%の確率で覚えていない。

 

どうでもイイ話になりましたが、少しずつやることが片付いて行くのがとても気持ちが良いという話をしたかったのだ。

【ガネーシャくんの右手も常時除菌済みだからね!ほんとに。あ、それ書いておこうか(笑)】生きづらい世の中になったもんだ。除菌のし過ぎの弊害が近い内起こるだろうな。

今日は普段手の届かぬ部分まで掃除した。
相当こすった。
自分だけに解る変化だが、それも気持ちが良い。
1日1部位徹底掃除も、最近の日課です。

P.S.
明日は香織先生出勤日。
税理士さんとの打ち合わせです。

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toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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