眠れぬ夜は、起きてりゃいい。

日常

今笑えぬ者が、まだ見ぬ明日を笑えるわけがない。

今日はどうもまだ眠れずに、火曜日が続いている午前3時過ぎです。
ようやく編集が半分できました。
後半はザックリくっつけて、香織先生に投げようと思います。

つい今さっき、香織先生からLINEが来てビックリ。
午前3時前。

お、起きているのか?
起きるのが以上に早いのか・・・

 

規則正しい生活も良いが、たまにはこういう日があっても良い。
眠れないなら寝なければ良いという考え方です。
よく、「昼眠くなったらどうするの?」と聞かれますが、寝れる状況なら寝るし、寝れない状況なら、寝ずに仕事をするしかありませんから、そういう考えても答えの出ないことはあまり考えません。
取り越し苦労ですから。

あまりにも眠れないのも困ってしまいますが、基本寝なければいつかは眠くなるもので、その時寝れば良いですよね。
お笑い芸人の誰だったかは忘れてしまいましたが(有田さんだったかな?ザキヤマさんだったかな??)、「どっちが寝ずに過ごせるかを競って、最後は踊りながら爆睡していた」そうな(笑)
たしかそんなエピソードがありました。
愉快な人生ですよね(笑)

5時間後には治療スタートかぁ。
うーん。
どうも全然交感神経がビンビンで眠気ゼロ。
こんな時は、開いても1ミリもわからない本を読んでみようかな。

 

今回の動画とちょっとだけ被る要素がありますが、「取り越し苦労」って身体を痛めますよ。
取り越し苦労している人ほど、体調悪いです。
先々の余計な不安ばかりですから。
精神も病んでくる。
痛みって、「いま、ココ」を忘れた時に出ます。
または、忘れて過ごした期間があり、のちのツケとなり表面化する。
痛みでなくても、例えば風邪をひいて高熱にうなされている最中に、「明日の昼も眠くなったらどうしよう」などどうでもいいこと悩まないでしょう?
痛みは、「いま、ココ」に意識を戻してくれる有難い機能です。

まずは今を笑え。
今笑えぬ者が、まだ見ぬ明日を笑えるわけがない。

P.S.
というわけで、梅酒ストレート飲んで読書しよう。

なんて贅沢な夜なんだ。

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toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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