日本において本当の緊急事態はあったのだろうか。

日常

キョロキョロするな。足元を見よ。

春のニュースレターが届き始めたようです。
ご来院頂く方々から、「大丈夫でしたか!?」と声をかけて頂いております。
というのも、1月から2月頭の「心臓ショック」の件を書いたからです(^^ゞ


【いいネタになりましたm(__)m】

お陰様で無事だったので乗せたのですが、「以前私もありました」という声も。
あと、「先生もいい歳なんだから」とかm(_ _;)m

あれ以来は特に症状もなく。
ちょっと走ったり、階段を駆け上がっても、特に問題なしできております。

値上げのお知らせも、ほぼほぼ行き届きました。
ホームページの料金などを一斉に修正しないとな。

 

今日は3回目の副反応キャンセルが相次いだ。
「ワクチン後体調が悪くて」と。
何とも言えない気持ちになります。
今までもちょいちょいありましが、今日はまとめて3名の方が「副反応で」と連絡があった。
早く回復することを祈るばかりです。

副反応が出ない人は本当に何も出ないようで。
お義母さんがそうで、「何でもないわよ」と。
本来は、それが普通なんだけれどもね(-_-;)

尾身さんが「4回目の準備を」と言っておりますが、本当に必要だと思っている人は、今現在でどれくらいいるのだろうか。
もうコロナを恐れ切っている人だけだろう。
平均死亡年齢82歳と言われているコロナを。
この数字だけでも、5歳から11歳を巻き込むなと言いたくなる。
世界が開放に向かう中、日本だけが逆行している。

4回目は、早ければ夏だそうな。
野党も与党も基本は賛成ですから。
でも、大半は「もう打ちたくない」と思っているのではなかろうか??
一部、「打たない人のせいで終わらない」と誤った見解をする人もいるが、本当に一度冷静に立ち止まる必要があるのでは?
もう国はダメです。
言っても止まらないわけで、各々がきちんと世界と今出ているデータ等を吟味する必要がある。

国は「打つことが目的」となっている。
狂気の沙汰です。
もうなりふり構わず行くのだろう。
国民のことなど、考えちゃいませんよ。本当にね。
それはこの有名な「棒読み動画」を観ればわかるだろう(埋め込みたくないので、リンク)。
https://youtu.be/fmKMrcmflzg

呑気かと。
本当に緊急を要する事態であれば、こういう動画にはならないだろう。
逆に、「よく出せたな」と思うくらいだ。
もし本当に緊急事態で、本当に国民を思ったらこうはならない。
顔見ればわかるよそんなものは。
馬鹿にするなと言いたいよ。
周りキョロキョロではなく、自分の人生を生き抜くことが大切です。
何のための人生かと思う。

情報はかなりオープンになってきております。
臭い物に蓋ではなく、きちんと見るべきことを見ることです。

 

P.S.

【通信は「やんわり」ですから。】

P.S.2
どう考えても「副作用」だよな。
以前も書いたけど、何が「副反応」よ。
反応する者が悪いかのよう、すり替わっているように感じてします。

「作用」を及ぼすのは薬です。
「反応」を起こすのは人です。

あらゆる薬には副作用があります。
それは漢方も同様でね。
身体に対する毒性の強さによって、上品(じょうぼん)、中品(ちゅうぼん)、下品(げぼん)とあり、漢方薬は「下品」に属する材料からつくれている薬です。
食事として、「下」という意味です。
要は、「摂り続けてはいけないもの」なのです。
上品は何かというと、「正しい食事」のことを言います。
当然、副作用はなく、毎日摂れるものという分類なのです。

薬品とはどんなものでも副作用があるものなのです。
その薬は必要悪でもあるから、うまく活用しながら、シンドイ状況を経過させるために養生するわけですね。

今は元気な人が、その薬でシンドイ状況が生まれている。
おかしくないですか?

今回のワクから急に「反応」と言われるようになった。
要は反応している人が悪いというわけだ。
どう考えても、副作用だろうと思いますが。

何れにせよ、「私は大丈夫だったから」と、気軽に人に薦めるようなモノではないことは確かだ。

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toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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