四十越えても、いまだケツ叩かれています。

日常

どうだお前ら!羨ましいだろう!!

今日は月に一度の花谷先生の電話コンサルでした。
ブログには偉そうにいろいろと書いておりますが、私もなかなか前に進まずにいるんですよ。
4、5年前から同じ課題を抱えていますから。
受講生の方から見ると、「射水は日々ガンガン前進している」かのように感じているかもしれませんが。
全然ですよ。
本当に。

あとは、自分がやるかやらないか。
今日も助言を頂くも、「まぁ、もう射水も耳タコだろうけどね」と花谷先生の苦笑い(_ _;)

私次第なのです。

本当にそうですよね。
すべて自分次第です。
これまでの人生すべて、「自分が好きで選んで来ている」こと。
不幸でさえも、自分が「好きで不幸をしてる」ということです。

「そんなのヤダ」と思うかもしれませんが、それが気持ち良くなっているのかもしれません。
「嫌よ嫌よも」と言いますよね。

このままだと「ヤルヤル詐欺」になるので。
行動を持って、これまでを償うしかない。

 

2021年の第5期マスタークラスですが、第1次定員の6名のメンバーが決まりました。
来年になるかと思っていましたが、年内に出揃いました。
凄く良いメンバーだと感じます。
初の、岐阜県からの参戦も。凄いですよね。
受講生には、絶対に後悔させません。
2021年からは、新生マスターと思い臨みます。
事前課題も今までと大幅に変わります。
技術課題があります。
経営課題は自由課題となりますが、これまでを見ていても、真剣に取り組み、継続している人は伸びます。
しかも圧倒的に伸びます。
でも、上記の私と同様、「やってます」とは誰もが言います。
その「やってます」のレベルが違うから、結果が変わるのです。

 

さて。

今日の私は、「花谷コンサル刺激」により、何を書いてもイマイチ切れが出ません。
先生を何で畏れるかと言えば、圧倒的に「やり切る人だから」です。
要は、自分がやり切っていないということですね。

というわけで、これ以上書くと自爆まっしぐらですので、帰路に着くとしよう。

P.S.
見て見ぬフリを止めれば良いだけなのにね。

ケツを叩いてくれる人はいますか?
四十越えてケツを叩かれる人は、そうそういないだろう。

叩かれることを避ければ楽。
楽だけど、どうもツマラナイ。
ツマラナイけど楽。
楽だけど、芯が起たない。

 

私は四十を越えても、いまだにケツ叩かれています。
不甲斐ない自分と向き合う羽目に合います。

 

どうだお前ら。

俺のことが死ぬほど羨ましいだろう!!

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toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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