受け入れられる日が来ることを、祈るのみ。

日常

気持ちがやられないように。

今朝、うまれてはじめて本のページが飛んでいるのを発見した(^^ゞ

お風呂で読んでいて、急に文章が繋がらなくなりました。
まさかページがズレているとは思わないので、「そういう言葉があるのかな」と最初は思い読み進めましたが、やはりおかしい。
次に考えたのは、私がのぼせたのかと(^^ゞ
で、よくみると49ページへとワープしていることに気づきました。

こういうことってあるんですね~

初めてです。
一応、後ろの方に17ページ目が存在するのではないかと思い、探したのですがありませんでした。
49ページから63ページがダブってました。

お世話になっているドクスメさんに連絡すると、「はじめての記念にとっておいて下さい」とのことでした。
たまにあるそうです。
新しいのを送ってくれるということで、なんか申し訳ないので新たにいろいろと追加注文しました。
緊急事態宣言が発令された場合を想定して、本の買い溜めです。
読み終えていない本は山積みなのですがm(__)m
買わないことには読みませんから、気になったものは買っておく。
私がすぐに読まなくても、奥さんが読んでいますから、無駄にもなりません。
家に本とノートがあれば、いくらでも楽しめます。
もし仕事に行けなくなったら、本を食らいます。

 

今日も土曜日にして緩やかな治療院でした。
通常の6割といった感じです。
換気を十分に行い、手洗い水分補給も徹底して施術しました。

今はもう、感染しないことよりも、重症化しないことの方に意識が向いているのではないでしょうか。

何故、いまインフルを怖がる人がいないのか?

それは無意識にインフルを受け入れたからです。
今なら、「はぁ、インフルでよかった~」となるでしょう。
昨年まではインフルが嫌で嫌で仕方がなかったのにな。
花粉が今年楽なのも、そういう精神面の影響もあると考えております。
いま、花粉のことで頭がいっぱいな人は少ないハズですから。
同じ場所で食べても、ノロになる人もいれば、ならない人もいる。
全員なっているのかもしれませんが、症状が酷く出る人もいれば、まったく出ずに終わる人もいるのです。
「結果的にノロ」なのであって、ノロだけの問題ではないということです。

過剰に恐れることはやめなければいけない。
対策することと、恐れることは別です。
恐れてはねのけられるならいいけども、そんなわけもなく。
できる限りの対策を各々しっかりしているのであれば、あとは天に任せるしかないのです。
いろいろな動画が日々あがってきます。
気を引き締めることは大切です。
ですが、実際は過剰に怯えてしまっている人が多いのです。
誰もが感染している可能性があるならば、それも受け入れた上で、精神面も含めての恒常性と、自然治癒力の均衡がとれる状態で在るよう、努めるしかありません。

いま手軽に検査などできたら、結果を見て倒れちゃう人が続出しそうです。

気持ちがやられないようにね。

P.S.
早く気持ちに余裕をもって受け入れられる日が来るとよい。
辛抱しよう。

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toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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