どんな社会になろうとも「俺たち」は大丈夫だ。

日常

どんと来い。

久し振りに休日を満喫しました。
奥さんの日曜日の仕事がお休みだったので、朝から珈琲館へ。
久し振りにコーヒーを解禁しました。
なるほど。
頭が冴える気がするわ。

珈琲館では、「今後こんなことをやりたいんだよね」を、奥さんに一通り話す。
話すとなんだかできそうな気がしてきます。
せっかくYouTubeもアップしているし、その頻度もこれからまだまだ上げていきたい。
と言うよりは、上げます。
その先に新たな挑戦を考えております。
今日はそんなことをノートに書いた。
どういう形になるかはまだまだ見えておりませんが、歩を進めたい。

形は動きから生じる。

身体も同じです。
フォルムはモーションから生み出される。

 

本を2冊持っていきました。
1冊は流行りのウイルスの本です。
この1冊を読めば、今の日本の対策や、「私のやっている対策」が如何にメチャクチャかも解ります。
解ってやっておりますがm(__)m
それは「やってます」が伝わらなければ、今は安心を提供できないからです。
どんなに本当のこと、正論を言っても、9割9分9厘には届かないのです。
いや、9割9分9厘9毛には届かないのであります。
だって今、マスク外して歩いている人は1万人に1人もいないのでは??
顎マスクはマスクをしている人にカウントです(笑)同調ですから。
それだけ本当のこととは何か外れたことが世の中に深く浸潤したということです。
もう戻ることはありません。

ただ、正論は知っておかねばなりません。
特に私たちのような施術業をしている人間なら、最低限の「ウイルスとは」を、押さえておきたい。
世間と一緒になって怯えているのは、とっくに「問題外」です。
もう2年も経ちますから。
そもそも、身体に興味がないのか?と。
ただこのまま人類が、日本人が本当に間違った方向へ突っ走るなら、いつか本当に取り返しのつかない方向へ行くことも感じるだろう。

【帯にあるように、ウイルスの常識を知るためにこれくらいは読んでおけば?と思います。】

如何にTVが枝葉のことでワチャワチャやっているかが解るのでは。
もちろん、「本当に」コロナが原因となり亡くなった方がいることは承知の上ですが、これほど人を傷めずに来たウイルスに、2年たった今でも恐れまくって生活しているその異常性くらいは感じてもらいたいものですよね。
「何かがおかしい」と、疑問のひとつも持たないものかなと、思いますけどね。普通は。
このブログを読む方は大丈夫でしょうけれども。
あくまで「世間に合わせた対策をせざるを得ない」わけです。我々施術業は。

ということですな。

まぁ。
俺たちはもうどっちでも大丈夫よ。

ワクパスだろうが、義務化だろうが、どんと来いと思っております。

それで動じることはない。
もう1ヵ月くらい経ちますが、どこかのトップが言いましたよね。
「ワク未接種者をうんざりさせてやりたい」と、公の場で。
本当にそんな社会になるかもよ。

好きにすれば良いよ思います。
この2年で世の中がワチャワチャしている間に、いろんな無茶苦茶なことも可決されております。
知らないところでやりたい放題し放題なわけです。

何度も言うが、好きにすれば良いと思います。

自分のやることをやる。
自分の信じた道を貫く。
我々にできることは、それだけですから。
最後は誰にどう思われようが、自分の人生をやり切るだけですよ。
どんな社会にあろうが、自分で選択して死ぬよ。
その覚悟さえあれば、社会がどうだろうと問題ではないのです。
それとも、隣の芝生を羨みながら死にますか?
それは他人に生を生きているに過ぎない。
自分のすべきことを全うすれば、それで良いのです。
だから、大丈夫です。
社会的成功が人生の成功ではありません。
自分の人生を生き切った者が人生の成功者なのだ。

P.S.
故、チーム射水は余裕で大丈夫だ。

P.S.2
昨日のYouTubeも再度アナウンスです。

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toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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