「人間とは何か」「生きるとは何か」「死ぬとはなにか」「何故人間が生まれ存在するのか」と言った問いを訴えて来る書物のみが、生命の糧となる。

日常

故の「魂」に触れよ。

今日も親から「2万人越えたわよ」とLINEが来たが。
ホント、マスゴミはいつまで続けるのやら。
まぁ、一生やっていても良いけど。
無駄にご年配の方々を怖がらせて打たせようというのは止めてもらいたいけどな。
もうトップもマスゴミも、「アッチガワノニンゲン」です。
テレビから垂れ流される〇ソ情報など、とても丸呑みになどできない。
それは今に始まったことではないが、もう1ミリも信じられなくなってしまったな。
信じられるのは、パンとサーカス情報のみ。
いや。
今はパンすらも怪しいだろう。
サーカスだけは、ある意味事実が流れていると言えるのかな。

 

すでに「ファ」も「モデ」もCMやっている以上、メディアも真実など何も言えないね。
スポンサーのことを悪く言えないだろ。
まともな情報が比較的まだあるのは、まさかのツイッターくらいになってしまった。
こういう小さいブログだって、多くはファ〇〇ーとか、モ〇〇ナと書かないと検閲されるように既になっているとも言われているが。
その辺り、実際のところどうなのでしょうか?
でも、YouTubeを見る限り、間違いないですね。
YouTubeセミナーの知人の動画も、過去に何度もバンされておりますから、そういうことなのでしょう。

 

ずっと書かないようにしてきてはいたが、相変わらず益々どうしようもなくなってきている感が強い。

本当に、ワールドカップを観ていなかったのだろうな、日本人は。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5341179f0a1f5faf5c4646b80cc68e0062c44148

そろそろお笑い芸人がマスクをネタにコントしてくれないかね。
一発で局を出禁でしょうけれども?(笑)

お店もいつまで無駄な仕切りをやっているのだろうか。
そういう意味では、ラーメン屋の一蘭かなんかは、先見の明がありましたね(笑)
最初から仕切りがあるからね。

ラーメン屋など、今やあの衝立が最も不衛生にすら感じる(最初からか)。
透明なものほど、飛び散った汁の後が見えてね。
3年経ってもこの様です。
本当に情けない民族に堕ちたものです。

結局、現世的なモノばかりが知識として有用とされ、役立つ情報だけが生きる上で大切だと勘違いしている〇〇が増え過ぎたのだ。
今は、「どうすれば老後まで無理なく、無駄なく、卒なく、合理的に生きられるか」ばかりが問題の主要なのだ。
ついでに、他者から「如何に幸せそうな私に見えるのか」ばかりが生きる主題となっている。
だから、「映え」を求めるわけだ。
「『いいね』の『数』」だけが「幸せの条件」「成功の証」のような雰囲気が漂いさえする。
それは結局、「人間とは何か」「生きるとは何か」「死ぬとはなにか」「何故人間が生まれ存在するのか」と言った、生まれてきたら必ずぶつかるであろう壁にぶつからない人間が増え過ぎてしまったからなのです。
過去を生きた、現世に至るまで淘汰されずに残ってきた先人たちの残した魂(書物)に触れる人間が皆無だと言うことなのだ。
いい大人が芸能に夢中では、なんとも人間として薄っぺらい。
一時の流行り廃りに流され続け、人生を終わらせてしまうだけなのだ。

「それで何が悪い!」

いや、悪くないです。

今の日本を見ていてそう思うだけ。

今日も忘年会で道端で大はしゃぎしている団体がいたが、皆マスクです。
マスクをしていれば大声OKで、ノーマスクは黙っていても白い目で見られる世の中です。

トコトン腐ってますね(笑)
それにしても皆、家の中でもマスクしているのだろうか(笑)

先日飲んだ私の大学の友人は、2回目の後に、夜中心臓が痛くて目が覚め死ぬかと思ったと。
あれが怖くてもう二度とやらないと決めたそうな。

心筋炎の発生率、100万件の2万5千て、2.5%ですよ。
いま感染者が全国で2万人なの??東京で??
知らんけど、東京なら1400万人の内の2万人でしょ。0.142%です。

どっちが怖いのよ。

P.S.

物凄く単純な話で、これだけの医療に関わる人間が「ちょっと待った」をかけている案件に対して、一時停止すらできないのです。
それほど、もう日本国は侵されているのです。
これを陰謀と言っていることの方が、無理があると思うのだが。
寝ボケも過ぎれば、快楽なのか?

これは以前からそうだったことではあるが、今まで以上に受動的な情報に価値はない。
生きていれば自然と入ってくるような、「垂れ流れている情報に価値はない」と言っているのだ。

本当の情報は、能動的な情報のみです。

ただそれも、現世のこういう情報はある一定レベルで十分です。
「生命の糧」には1ミリもならない。

「人間とは何か」「生きるとは何か」「死ぬとはなにか」「何故人間が生まれ存在するのか」と言った問いを訴えて来る書物のみが、生命の糧となる。
私はようやくそのことを感じるようになった。
これこそ、自分が求めない限り「出会うことのない出会い」なのです。

故の「魂」に触れよ。

それは時代に淘汰されずに生きて来た故人に触れることなのだ。

 

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toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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