メディカルエステ腰痛編フェーズ2セミナーの感想です。

セミナーのご感想

マンネリ化を感じる理由

射水先生、由佳先生、佳菜先生
昨日はありがとうございました。
女性特有の不調に特化した内容でとても興味深い座学でした。
特に仙骨と子宮の繋がりが印象深く、まさに仙骨は「命の骨」だと思いました。
実技では受講生の皆さんからのフィードバックで気づくことが沢山あり、本当にありがたかったです。
少人数ならではの濃密で楽しい時間でした。
今回も由佳先生や佳菜先生からのアドバイスに何度も助けられました。
また、由佳先生のサロンのお話が聞けたのも良かったです。
参考にさせていただきたいと思います。
ありがとうございます!
今回のセミナーでは何といっても射水先生で練習させていただいたのが大きな収穫でした。
射水先生に施術するのが上達への近道!
(緊張で冷や汗、頭真っ白になりましたが…)
いただいた言葉を意識して、さっそく今日から取り組んでいます。
ご指導ありがとうございました!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

再受講なのでより内容を噛み砕けました。
「ホルモン」や「ストレス」、「自律神経」といったワードは使い勝手がいい分”なぜそうなるのか?”というのは流しがちになります。
なので今回のように副腎などの内臓・ホルモンとの関係性や、どのホルモンがこうなる、といった繋がりが聞けたのが良かったです。
ホルモンについて詳しく言われることがないので、お客様の説得力や信頼性につながりますね!
今回だけでは無いのですが、最近は最後に復習する時間を設けてもらっているのがありがたいです。
あっという間に時間が過ぎますし、内容が濃いので、「1つ目なにやったっけ?」となりがちです。
振り返りの時間が少しあるだけで整理ができ、施術にすぐ活かしやすくなっています。
ありがとうございます。

射水先生 板倉先生 樫本先生
今年度、マスター以外のセミナーでは最後となりました。
早速翌日から使える手技でしたので使わせて貰っております。
お客様からの反応も良く、
「他の整体よりも時間は短いけど終わった時の変わった感は魔法みたいですね!」と嬉しい感想も頂きました。
参加して本当に良かったです!
ありがとうございました。

こんばんは。
先程はとっても楽しい二次会ありがとうございます。
懇親会もご馳走様でした。
バカットさんはハズレがないので何食べても美味しいです。
〇〇ちゃんとも 帰りがけに今年はこれで会うの最後かなと抱擁して別れました。
そういえば、みんなとも今年は最後だったんですかね?
色々なとこからみんな集まっていて楽しいです。
また次のセミナー楽しみです。
今日も、今年も、ありがとうございました。


最後のはセミナーの感想文ではないとは思うのですが…(笑)懇親会直後に届いたものなので、届いたものを載せました。

 

 

さぁ来週の火曜日は第6期マスタークラスDay2だ。
今期はDay1とDay2の間がちょっと空きました。
Day2からDay3の間は少ないので、ある意味Day2が勝負です。
もう残り1か月を切りました。
第4期くらいまでは散々メールの往復をしておりました。
経営課題を自由にしたので、今はほとんどありません。
私はメチャクチャ楽です(笑)

 

実際のところ、経営課題をマスターが修了してからも継続している人は1割です。
その1割は間違いなく伸びる。
そんなことは当然で、実体験として証明済みです。
でも多くは楽をしたいからやらないし、続かない。

いや。

9割の人も「やってます」とは言うのかもしれない。
それに実際にやっているのだとも思う。
でもその「やってます」のレベルが、申し訳ないけど低過ぎるのだ。
それだとおそらくほとんど何も起こりません。
花谷先生がおっしゃる、複雑、面倒、批判、責任を受け容れられるかです。
多くは「批判」を恐れて動かない。
「こんなことをしたら嫌がられるんじゃないか…」
正々堂々と批判されたら良いのだと思います。
そもそも、良い思いだけが欲しいなんて考え方が、ズルいんですよ。
空気を吸えば雑菌やらウイルスをワンサカ吸ってるわけ。
今はそれすらがNOな時代でしょ。
だからロクに空気も吸えないから身体も弱るのよ。
肉体にとって「毒」も栄養なのだと知らねばなりません。
お店をやるということ、商売をするということは、一定の批判という毒を食らう必要がある。
そもそも、仕事とはそういうものなのです。
我々の受ける批判など大したレベルじゃありませんよ。
芸能人の炎上なんて観てご覧よ。
人によっては外を歩けなくなるレベルでしょ。
我々の受ける批判なんて、「ニュースレター送るの止めて下さい」程度です。
送るの止めたら終わりでしょ。
その程度の、たった1%の確率にも満たない批判を恐れているようでは、何も起こりません。

 

「これはどういう理由でこうなんですか?」

それを聞く前に、まずやれば良いのよ。

やれば何故そうなのかが解る。
最初に理由を聞いても、大抵は「ふーん」で終わります。
それは解った内には入らない。
私はそう思います。
せっかくマニュアルがあるのだから、信じてやればイイだけなんだけれどもね。
やらない理由などいくらでも作り出せます。

 

いずれにせよ、あと3週間ちょっとで終了です。

マスターのパイセンたちも今から奮起すればいいのでは。
遅いと言うことはないのです。
本気でやらないから毎日がマンネリ化でツマラナイのです。
私はそれが、この2022年の9月にようやく腑に落ちましたよ。

「いや、私は毎日楽しんでます!!!」

言い返したくなる気持ちは解らんでもないが。

「本気」というのは、「100分の100」やっているかどうかということです。
当然、私だってまったくやれていない。
それが解ってようやく、「やろうとする」のです。
要は、「やるための研究が始まる」ということを、花谷先生からのメールでご指導頂いた次第であります。

苦しみを知らぬ者に、楽しみは一生解らないのであります。

あー、きびし。

もっと苦しもうではないか。

P.S.
この残りの3週間くらい、本気で苦しんでみても良いのでは?

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toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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