8月2日(火)は3年振りの合同マスタークラスだッ!!

アカデミー日記

世の中どうであろうとも。

8月2日(火)に3年振りの合同マスタークラスを開催します。

この数日、世の中を見つめながら開催を迷いもしたのですが、昨日のブログを書きながら、「世の中がどうだろうとやろう」と、自分の中に火が燈った。
本日、開催にあたっての変更点、注意事項、当日のお願いなどをメールしました。

関節エステマスターメンバーは地方組がとても多い。
「東京どうしよう」と迷う方も中にはいるかもしれない。
実際キャンセルの連絡もありました。
家族との兼ね合いもありますからこればかりは仕方のないことです。

本日送った内容に、「8名以上なら開催、キャンセルでそれ以下になるなら中止」と書きましたが、即行で3名の方から熱いメールが届き、もうそれを見ただけで決行する価値があるなと。
人数に関わらず、開催しましょう。
もう開催は決定とする。

 

この数日、結局のところ私自身がキョロキョロと横を見ていることに気づかされた。
何故、横を見るか。
「嫌われたくない」と思っているからなのだと気づいた。
「こんな時にセミナーやって」とか「普通延期にするだろう」とか。
そういう声が上がる可能性もある。
昨日のブログを書いている時点では、実は中止にしようと思っていた。
「地方組が来にくいかな」と。
でもそれは、各々が決断すべきことであり、「地方組が来づらいだろうから中止にします」「世の中がこんなだから中止にします」では、結局他責にしているだけではないかと。

私自身が、世の中がどうだこうだに振り回されているのは如何なものだろうかと感じたのだ。
そもそも、いいように作られた世界に合わせる必要があるのだろうか。
いまだ2年前とまったく同じことで右往左往している日本人、いまだPCRだ、効果がないどころか問題をでかくしているだろうモノを打て打てと、1ミクロンの成長もない日本国の在り様に合わせる必要がどこにあろうかと。
ワクチン接種率 80%超えの日本と、接種率 1%のハイチのコロナ感染状況の比較 | BrainDead World (nofia.net)


自分のブログを書き進める中で、世の中がどうであろうとやろうと思ったのだ。

来る来ないは各々が決めることで、私は「この場をこのタイミングで」作りたいのだ。
2020年、2021年とキョロキョロしながら見送った。
もう横を見る「横ヤロー」は2022年のココで終わりだ。

こんな日本に誰がした?

私がしたのだ。

だってそうだろ。
今回だって横をキョロキョロして開催を見送るところだった。
「世の中的に今はそうだから」って。
世の中のせいにしながらです。

そんな世の中にしているのは、自分自身他にいないじゃないですか。

政府がした?

違う違う。

政府の犬になっている自分がしているのだ。

マスクを外せないのと同じ。

ひとりひとりが外さないから。

だから「こんな日本に誰がした?」は、間違いなく、自分自身がしているのだよ。

もう他責人生は、終わりにしよう。

 

P.S.
8月2日(火)は死ぬほど盛り上がってやろう。
世の中に、今の日本に、「ざまーみろ」と言ってやろう。

感染したらどうするか?

それでも俺はやったのだと胸を張ろう。

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toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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