第5期マスタークラスメンバーが頑張っております。

アカデミー日記

基準が上がれば、頑張らなくてよくなる。

治療院に、なにやら凄いものが届いたぞ。

【奥さんが唯一飲めるビールでもある(^_-)-☆持って帰らないが(笑)】

いやー、有り難い(笑)
こういうの一番嬉しい(笑)
直ぐに飲み終わってしまうことだろう(^_-)-☆

今日はこれから久し振りのZOOMサシ飲みです。
治療院の冷蔵庫にコロナビールがビッシリです。
贅沢~
既にピザの配達予約済みです。
前半は私のYouTube苦戦話でも聞いてもらい、後半からはギターで語ろう。

 

今朝は早起きして、YouTube原稿スタートしました。
テーマは決まったので、まぁなんとか再スタートできそうだ。
原稿さえ書ければあとはしゃべるだけなので余裕なのだが、その原稿に苦戦するようになってしまったのが今回のブレーキの原因です。
「的はしぼらずに、とにかくブレまくってOK」という教えに従い、どんどんブレて行こうと思います。

 

第5期マスタークラスのFacebookページのコメントを見ていると、それぞれ頑張っている様子です。
でも、「頑張る」のは最初だけです。
人はいつまでも頑張れない。
嫌なことを頑張っている人は心が病んでいく。
当然のことなのだ。
「頑張る」という言葉には、「嫌なことを嫌々頑張る」という意味合いがある。
最初はなんでも大変だし、嫌なことも多いだろう。
でもその嫌だと思うことを、そうでなくなる程に徹底的にやると、嫌でなくなる時が来る。
これは麻痺するのではない。
「余裕になる」ということだ。
当たり前にできるようになれば、それは普通のこととなる。
頑張らなくても、動き出せば慣性の法則が働き、チャチャッとできるようになるのだ。
今はそのための、「一時の頑張り」です。
早く頑張らなくて良いレベルになろう。
これは私自身に言っているm(__)m

P.S.
さぁ、院を片付けて、オンライン飲みだ!

P.S.2
ギターの弦、いま4年振りに張り替えた(笑)!(^^)!

セミナー情報など配信しています。
お友達登録宜しくお願い致します。
友だち追加

 

 

toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

関連記事