好かれる人は、条件を聞かずに気持ちを伝える。

アカデミー日記

花谷先生のスーパースタッフ育成セミナーに、香織先生と妻が受講しました。
昨夜帰って最初の一言が、「チョー楽しかったよ」と。
明るい元気な顔をみて、「さすがの圧巻セミナーだったんだな」とすぐに感じれました。
そのあといろいろと会場の空気から、熱いワークなどの話をしてくれました。

このセミナーがあると聞いた時、すぐに二人に声をかけました。
「出てみない?」
「え、いいんですか!?出ます」と即答の香織先生。
家に帰り、「これ出ない?」と聞くと、「え、いーの?行く行く!」と即答の和香ちゃん。
二人とも予定見る前に即決でした。
決めてから予定表を見てました。

「行かない?」と聞いて、「いつ?」「どこ?」「誰と?」「どーやって?」とひとつひとつ聞く女性いるけど、あれは本当に止めた方が良いです。
もう「いつ?」の時点で半分、「あ、いーや」という気持ちに男はなります。
「誰と?」まで行く頃には、「君は来なくてよい」と思われています。
速さは熱さです。
熱のなさは一瞬で伝わりますからね。

今朝、妻が早起きしてレジュメを見返していました。
「見返してから出勤するね。」
会社でもいろいろとあるらしい。
昨日のセミナーで、彼女の中で突破口を見出せたようです。
「いろいろと試してみるわ」と。

香織さんからも昨日今日と連絡をもらいました。
すでに、なにかが動き出しているような、そんな「気」をメールから感じ取りました。

射水の周りはまた見える景色が変わっていきそうです。
そうなるように生きてゆこう。
今回もまた、花谷先生、チームバランスのお蔭です。
いつもありがとうございます。

P.S.
条件を聞かずに、即決しよう。

toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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