メールのやりとりができるエステティシャンになろう。

アカデミー日記

きっとお客様とのやりとりも、一方通行になっていますよ。

「メールのやりとりができるエステティシャンになろう。」

って、当たり前と思いますよね。(笑)( ;∀;)
でも、アカデミーをやっていると当たり前が、なかなか。
きっとこれを読んでいる方のほとんどが、「私は大丈夫」と思っていますけども。
そうでもないのが実際のところです。
だからこれを読んで、「あ、私もマズイかったな」と思える人は、まだ優秀な方です。(-_-;)悲しい現実ですけどね。

セミナー申し込みをくれるのは有り難いのですが、返信するとメールが届かないことは過去何度もあります。
今日もそんなことが4件中2件です。はい。m(__)m正直、またか…って感じですが。
皆さんgmailとかyahooメールをお使いの方は、設定よく見た方が良いですよ。
迷惑メールに入ればまだ良い方で、そもそも、届かないですから。
エラーが送り返されてきます。(-_-;)まさかのこっちの問題だったりして。でも普通は届きますからね。

メールのやりとりができないエステティシャンは多過ぎですよ。
質問で返しても、返信がなかったりするのはザラですしね。( ;∀;)返そうよ。
伝わったのかそうでないのかがわからない。
やりとりが一方通行なのです。
自分の言いたいコトだけ言って、あとは野放し。
その挙句、「以前伝えたアレどうなりました?」とふつうに来ますからね。m(__)mその度にガックシです。

まぁ、良いのです。
ただ、お客様への対応も、きっと一方通行になっていますよ。
自分の言いたいコトばかり(お客様が1ミリも聞きたくもないアドバイスや、過度の問診等)伝えてませんか?

「大丈夫?」

【再びの小力さんです。今後、物申す時は小力さんですね(笑)】

技術の前に、まずは社会性です。
上手くいっている人ほど、何事も丁寧です。

P.S.
自分も見直そう。
まずは、身の回りの整理から。

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toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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