どんな時代も、太陽のような光で。
今日の休憩時間はひたすらPC業務です。
香織先生がランディングページ作りついでに、こんなページも作って公開にしてくれました。
院内の掲示物もいろいろと変えていこうかと。
余談と言えば余談(？)なのですが、アノ「燈Tou」もYouTubeショートをアップしていくことにしたそうです(^_-)-☆
香織先生のご主人がオーナーシェフの串揚げとワインのお店です。
こうやって仕事の裏側が見えるのは面白いですね。
そして食べたくなる。
当院ももっと裏側をモロだしにしていこう。
掃除とかね。
受付まわりもオープンにできたら面白いかも。
燈には2月を最後に行ってないからなぁ。
また奥さんと伺おうと思っております。
たまにいいワインを飲まないと、血が赤で出来ている私には堪えます(笑)そんなキャラではないな(^^ゞ
ここ数日、YouTubeのチャンネル登録が減っております(笑)
「やけに減るなぁー!!」と話しておりました。
まぁでも、今まで登録してくれていたこと自体が有り難いことで。
また気が向いたら登録して頂けると嬉しいですけど。
そうなるように、もっと良い動画をアップしていこう。
現在は、次のアカデミーYouTube動画を更新すべく、動画選び中です。
今後は動画のことを考えて言葉を選ばないと、今時ではすぐに怒られそうなことを言っていることも。
そして、使えないものも(爆)m(_ _;)m自爆
セミナーだと楽し過ぎて、本音と地が…
今は潔癖社会なのでね。
昭和では気にも留めず赦されたであろうことも、令和は軟弱故にツッコまれてしまいそう。
盛り上がっている部分だからそのまま使いたいが、地が出過ぎてちょっと。
プレミアム公開とかにすれば良いのか？
本当のことを言うと怒られる時代ですから、今後は地を抑え、微妙な嘘くさい言い回しをしないとなりません(^_-)-☆
うーん。
昭和には戻れないから、「昭和の進化系」が来ることを臨む。
やはり昭和って今ほど働きたくない人もいなかっただろうし、今とは比べ物にならないくらい活気があったように感じる。
それが良い悪いは置いておいて、人々にもっと一生懸命さがあったのではないかとは感じます。
2016年、インドから帰って来た時にそれをすごく感じたことを思い出しました。
日本人は皆、ボーッと歩いている。
下を見て。
向こうは良くも悪くも雑であり、その雑さの中にはなんとも言えぬ生命力が溢れ出ていた。
心地の良い雑さがあり、時にそれが怖くもあるのだが、躍動していた。
【これは確実に〇ち〇ョ〇帰りだな】
日本があーなって欲しいとも思わないが、「生きることに必死な感じ」が、なんか心地良かった。
「暗さ」みたいなものはゼロだった。
まわりにそれを求めても仕方がないですから、自分がそうすれば良いだけです。
もっと必死コこう。
そう思いつつも、今日も楽をしてしまった部分が多々ある。
もっと必死コキましょうッ!!!
Ｐ．Ｓ．
インドの写真は見るだけで何かイイな。
【成瀬先生の周りにはいつも人が集まっていた(^^)太陽のような方です】
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