マスタークラスはアフターまで続く。

アカデミー日記

どうせ苦しいなら、自責が善し。

「はじめてセミナー」の申し込みが入って参りました。

はじめてセミナーのお申し込みはこちら→【https://toru-imizu.com/course/hajimete/
タイトルのとおり、はじめての方向けのセミナーなのですが、何故かマスターメンバーからも申し込みが。
受講対象も、ちゃんと書いていますけどね。

  • 関節エステを受講したことのない人
  • 関節エステ経験の浅い方
  • 関節へのアプローチに不安を感じている方

何度も学ぶことは良いことです。
実際、深まりますからね。
受講するマスターメンバーは、わからない人がいたら教えてあげて下さいね。(^_-)-☆

 

第3期マスター修了メンバーに「アフター講義」を贈ります(^_-)-☆

明日、ゆうパックで送りますね。
レジュメが届きますよ。
20枚越えです。( ;∀;)
マスタークラスは合同マスターもあるし、とことん手厚くいきます。
お正月のそろそろ休みに飽きた頃に、カフェにでも行って読んで下さい。
お気楽モードで。
第1期の時にはなかったものですね。
第1期の時には講義の中でやっていましたから。
第2期の時から、マスター後に贈ろうと。
それでも第2期の時とはまた内容が変わっております。
その修正に、思いのほか時間が掛かってしまいました。
何度も読み返し、納得のいかないことや、自分の中で言葉にできないことは削除しました。
この変わっていくことは、毎年末の合同マスターで補えればと考えています。
現状の関節エステの芯部を言葉にしましたので、お楽しみに(^_-)-☆

 

マスターメンバーからも、日々いろいろなメールが届きます。
壁にぶち当たっている方もいますね。
それで良いのです。
すんなりいくだけが必ずしも良いとは限りません。
仕事には、喜怒哀楽が伴うのです。
現状維持のぬるま湯にいたら、味わえぬことです。
「アイツのせいで、コイツのせいで」という気持ちも解らなくはないが、それも自分の責任です。
他責にするその心が、苦しいのだ。
受け入れた時から、前に進みます。
それも苦しいのだけれど。
同じ苦しみを感じるなら、自責だろう。
使い古された言葉ですが、人のことなど変えられません。
自分も根っこは変わらないかもしれませんが、行動することはできるのですから。
他人を動かそうなど、到底無理です。

月に一度の花谷先生との電話コンサルが終わりました。
というわけで、できていない自分自身とご対面です。
まぁつくづくなにも考えていないことを露呈しましたが、いまわかって良かったです。
「で、来年の展望は?」
「・・・」
いやー、苦しいねぇ。
苦悩して突き進もう。

P.S.
まだまだこれからですね。

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toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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