みんなの魂に炎を燈す、合同マスターにするよ。

アカデミー日記

横を見る時代は終わりだ。人間として生きるなら、垂直だけを見つめよ。

結局、合同マスターは全12名で開催です。

【3年振りの第3回目。おそらくこれからは2年に1度になります】

世の中の動きに反して(??)、皆で悪いことをしよう!
正直私は、1ミリも悪いと思ってないですけれども。
責任は私がすべて取ります。と言っても、取りようがないのだがm(__)m「射水のせいで断れなかった」と言ってもらうしかない(笑)

懇親会は、丸ごとお店貸切です。
広く使えますよ(^_-)-☆
「決行」なんて言葉ではなく、「普通に」やります。

飲食が感染源?

いまだにそんな迷信を、世の中はどの程度本気で言っているのだろうか?
無症状感染という言葉も、本当に馬鹿げていると思っている。
マスゴミの罪です。
向き合って食べる際のアクリル板も、いつまでやる気なのだろうか。
今日のランチは3人で行き、取り分ける際に邪魔過ぎて最初から外してしまった。
空気感染の今、逆に「ウイルスを舐めるな」とも思う対策の代表例だと思う。
さらに炎天下のマスクなんて、どう考えたって余計に駄目だろ。
マスク内雑菌の繁殖が凄いのは、コロナ以前の実験だってネットには出てきますから。

もちろん全てが、「一部の層に向けてのポーズ」だということは重々承知です。
同じ店舗経営をする者として、その苦労は良く解っている。
ポーズせざるを得ないのだから。

岸田は「ワクチン接種率がG7でトップになった」と自慢げに言っていた気がするのだが、同時に感染者数はG7トップどころか、現在世界トップとなっております。
あっぱれ日本!!
もういい加減、ひたすら免疫力を弱らせる無駄な対策は止めるに限る。
さらに5類にして、普通の病院で風邪薬を出せばいい。
それが出来ないのは、結局背後に何か得体の知れぬものがあるからだろう。
陰謀論?
違うでしょ。
普通に考えれば、そういうことになることくらい、事象を追って行けばわかるハズ。

5類にして、あとはそれぞれが好きに、マスクしていたい人は一生マスクをしていればイイだろ。
私はそう思っている。

風邪なんてものは、ひく時はひく。
ひかない時はどんなにひこうとしたってひけないものだ。
合同マスターに集まるのは、ほぼ全員が店舗経営者だ。
もちろんそれぞれが日頃から周りに気を使って今日まで過ごしてきていることだろう。

8月2日は、最低限のルール(元気な人だけが来る)を守って、やるからには思いっきりやりましょう。
死ぬほど楽しみましょう!
受講条件はメール済みですし、わざわざ約束を破って来る人もいない。
関節エステのマスター修了メンバーという共通言語の信頼感がありますから。

 

P.S.
BA.5のバカ騒ぎもさることながら、またサル痘が言われ始めましたね。
もうどこまで付き合うつもりだろうか。
外野席から見守らせて頂こうと思っております。

こういう事象にイチイチ右往左往するのは、何故か。
その根底にあるものは、「死生観の欠如」だと私は感じる。
いつか死ぬという自覚もなければ、そもそも、何故生きているのかもすら解らずに生きているとも言えるのだ。
こういうことが暴言に聞こえる時点で、相当メディアにやられていると思って間違いない。

入院している家族に会えないとか。
介護施設への面会ができないとか。

そこまでして人間が生きるとは、どういうことなのだろうか。
それも赤の他人が、「会っては駄目だ」と決めているのだ。
アホみたいな世の中だと思わないか?
仕方がない?
その精神が駄目なのだ。

「お前に俺たちの何が分かる。いいから会わせろ」と私なら言うだろうな。

親父は2018年に逝ったが、今思えば良かったとさえ思う。
ギリギリまで会うことができたから。
ふつうは会いたいだろ。

日本人は何処まで魂を失ってしまったのだろうか。
生きることがそんなにも大事なのだろうか。
何故生きているのだろうか。

 

今日香織先生が言っていた。

「本当は今いるこの世が、実は『あの世』なんじゃないですかね。」

 

そうなのかもしれないと思った。
今の日本を見ていると、ウォーキング・デッドの「ウォーカー」だらけに感じてならない。

横見て右往左往する時代は終わりだ。
人間として生きるなら、ただただ垂直だけを見つめろ。

合同マスターは、みんなの魂に炎を燈すぞ。

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toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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