7ビューティー「デコルテ・巻き肩矯正」オンラインLIVEを開催しました。

7ビューティーアカデミー

恐れず前に進むのだ。

7ビューティーオンラインLIVE関節エステデコルテ・巻き肩矯正編を開催しました。


基本的な解剖学から読み取れる鎖骨の動態と役割、巻き肩、肩こりストーリーをお伝えし、過去イチ素早く実技タイムに入りました。
事前のミーティングで、「先生の話の長さ次第ですね」と、念を押してもらえたので(笑)あまり深入りは止めようと。
話そうと思っていたことを事前に二人に聞いてもらい、「ここは多分理解が厳しいですね」という部分をごっそり省いた。
正解でした。
お陰でシンプルにまとまり、今回は余裕をもって実技を進めることができました。

以前7さんで開催した、骨盤・美脚の初級と中級を受講された方もいらっしゃいました。
開始前に気づき、「おー久し振り~!」と、嬉しかったです。

当アカデミーのマスタークラス修了メンバーも数名いたようです。
7さんの方から、「今日もKワイMおこさん受講されていますよ!」と。
名前が挙がる。
「え?ミ〇コは7さんでも有名な存在なんですか?」と聞くと、「ハイッ」と笑っておりました(笑)

や、

やっぱり( 一一)

まぁ確かに。
有名になるわな。
昨日もマイクONのまま音声ダダモレで、「音声消せない。カメラが付かない」と、ドタバタやっておりました。
過去に7さん主催セミナーの受講料を何故か俺の口座に振り込んで、「申し込みができてない」と、直前でなっていたこともあったし。

mi〇koよ。

イイ加減セミナー後にでもZOOMにログインして、使い方を確認するとか、友達に教えてもらうとかしなさいよ!m(__)m
2020年からやってるぞ(笑)
講師陣からは、「実はカメラ機能付いていないのでは?」という説も挙がっております(笑)あ、またですね。いつものアレですね、とみんな慣れっこです。

2018年からの付き合いですが、mi〇子に慣れるのに俺は2年かかった。
まぁお互い様なようで、未〇Coも2~3年俺のことが「死ぬほど嫌いだった」らしいから。

ひとまず、無事にセミナー受講できて良かったです。

マスタークラスを修了しているメンバーは、より変化を見せる武器が広がったのでは?(^_-)-☆
マスターの全身の流れの中に、上手く入れ込んでみて下さい。
スムーズに繋がるかと思います。

初めて受講された皆さんは、今日から早速実践してみて下さい。
初めての方でも十分変化を出せるハズです。
手技のみならず、伝え方、誘導がとても大切です。
昨日のセミナーを思い出し実践してみて下さいね。
いきなり実践が怖ければ、まずは「確認していきますね」とお客さまに伝え、手順を身体に落とし込みましょう。
慣れたら確認ではなく、「変化を出す施術」として行なってみて下さい。
きっとエステ施術前の1~2分で、「全然違う~!」と喜んで頂けますよ!(^^)!
私からはあまり皆さんの反応が観れなかったのですが、「👍ボタン」を押してくれた方もいて良かったです。

恐れずに、今日から一歩ずつ前に進もう。

 

次のセミナーは3月のオンラインです。

https://7beauty-academy.com/item/10518/

関節エステの真骨頂とも言える部分のセミナーです。
昨年まで骨盤・美脚矯正セミナーを7さんでは初級、中級という流れで6年間継続してきました。
初級だけでも受講している方には、かなり美味しいセミナーになるかと思います。
7さん特価の破格ですしね(^_-)-☆
中級でしかお伝えしていなかったアプローチの一部を、より美容特化型に改良し、このオンラインで出そうと昨日の講師実技指導時に決めました。
ちょっと「痛い」アプローチが入るかも!?
痛いけど、その場で変わる。
「痛い」刺激は、使い方次第でお客様にとってエンタメにもなります。
適切な声掛けも必要になるでしょう。
ただリアルセミナーに回そうか、迷っております。
タッチングまで観れないからです。
雑だと本当に「ただ痛いだけ」になるので。
コンセプトは変わらず、初めての方がオンラインでも無理なく修得でき、瞬時に変化を生み出せるアプローチです。
基本的に難しい操作は一切省く予定です。
オンラインはとことんシンプルに。

高精度な操作が必要なアプローチは4月のリアルセミナーで。
オンラインにはオンラインの良さがありますが、リアルでしか伝わらないリアルの「圧倒的さ」も当然あります。
実技の学習体験としては10倍くらいの差があるのでは。
知るにはオンラインは便利ですが、「解ってできるレベル」になるには、リアルでしか無理だと思います。
「こういう感じなんだ」を、自分の身体を通して理解できるので、施術時の意識もまったく変わると思います。
このような時期にどんな行動をするかで、これからが変わります。
「今は東京が怖い」と思う人は、見送った方が良いです。
無理はしていはいけません。
人間は、その心持ちがリスクとなってしまうからです。

断食の本質と同じです。

食わねば健康。
食えなければ死。

断食で健康になる人と、病にかかる人の違いは、本質的には「わ」と「え」の違いだけなのです。
「食わない」と思うのか。
「食えない」と思うのか。
食えない人は、弱るだけです。
この心持ちこそが、身体への影響のすべてです。

 

 

相変わらずの東京がウイルス扱いですが、東京に住む者としてはサッパリですm(__)m
東京のコンクリは癒されるし、最高ですよ(^^ゞ
仮に1日2万人と言ったって、東京って1400万人もいるわけで。
単純計算3か月で180万人ですか。
それだって順次皆さん治っているわけでね。
ハッキリ言って、「いつ自分の中で終わらせるか」だけですから。
私の中ではもうとっくに終わっているのであります。
イコール無策という意味ではなくね。
やることはすべてやっている。
さすれば、あとは天に任せれば善し。
「なったらどうしよう。」
それすらも決めておけば良いだけです。

今、どうして咳ができないのか。
今、どうしてオミにかかりたくないのか。

店舗経営者にとっては、印象がガタ落ちしてしまうからです。
風評ですね。
恐さがあるとしたら、それくらい。
でもそれさえも、もしなったら乗り越えるしかないでしょう?
私は乗り越えれば良いと思っているし、万が一駄目なら店を畳むしかないわけです。
それが運命なのでしょう。

言ってしまえば、オミになることなど大したことではない。
よく寝て治せばよいのです。
こう言うと怒る人がいるのが不思議ですが、TVに出てる専門家がこないだ言ってましたよ。
「オミクロンの『風邪』は、市販の風邪薬を飲めば効きます」と。
店舗経営者にとっては、本当に印象ガタ落ちだから罹りたくないだけですよね。

 

この写真を見るといろいろ思います。

元気な人たちがこれだけ検査すれば、それは増えるよね。
「終わらない人」と、「終わらせたくない人」が、今は混在する。
象徴的な写真だと思う。
中には、「記念で検査に行ってきた」という者もいるらしい。
100歩譲って行っても良いが、そんなことをわざわざ口にするなと思うわけです。
その元気な方々の「記念検査」の積み上げがもしあれば、「元気な陽性」いわゆる無症状感染(扱い)が増えるわけです。
本来、「本当に医療が届かねばならぬところに届かない」という事態になり兼ねないのでは。
というか、現になっているじゃないか(あくまで、表向きの話はそうなっているハズ)。
他にやることはないのかと思う。

医療逼迫もおそらくはないのだろう。
病院経営者なら病床使用率100%を目指しているだろう。
経験もあるかもしれないが、今はどんどん退院も早い。
ベッドコントロールをしているわけで。
病床使用率50%の話も過去に出ましたが、結局のところその目的はなんなのか?
首相の「1日100万回打つことを目指す」という発言にもあるが、結局そこなのだ。

 

コロナって、死病でしたか?

よくよくこの2年を反芻することです。
いまだに恐れているのだとしたら、それは申し訳ないけれど「かなりの勉強不足」です。
だって、テレビしか見ていないわけですからm(_ _;)m

腰痛と同じ。
「腰が痛いです」「ヘルニアです」と言われると途端に患部を触るのが怖くなる施術者は、ただ腰痛に対しての勉強をしていないだけなのです。
勉強すれば、怖さは半分以下です。
逆に、「何でも大丈夫だ!」という「傲慢さが出ないように」勉強が必要になるのです。
勉強の角度が変わるんだよ。

 

このコロナ禍で植え付けられた、無症状感染やら濃厚接触者という何だかよく解らぬ概念。
怒られるだろうけど、これって洗脳でしょ。
だって、今までどうやって俺たちは生きてきた?
2020年3月時点で、PCRがインフルとコロナの区別すらつかないことを言われているが(私が知ったのはその頃という意味で)、2年経ってもいまだに日本ではこのありさまだ。
そもそも、PCR開発者のキャリー・マリス自身が、「ウイスル検査にPCRは使えない」と公言しているのはとっくに有名な話だろう。
それがいまだに長蛇の列なのだから、陽性(という名の感染)天国です。
アメリカでは昨年末でPCR検査は中止となりました。
アメリカでは公のニュースになっているが、理由は当然、「インフルとコロナの判別がつかない」から。

写真の調子では、いまだに日本人の多くは何も知らないのでは?と思ってしまう。
おそらくここでも2割と8割なのだろう。
陽性って「そこにいた」というだけのことで、この大気中にはありとあらゆる菌やウイルスが存在するわけだ。
そら居たって仕方がないわけだ。

ただ、上の写真を見れば、「こりゃあ、終わらせたくない人たちがたくさん居たっておかしくないよな」と思うのであります。
私の書いていることは、陰謀論ですか??
毎日のように無駄に恐怖を煽る「今日は○○〇人」報道しか見ていない人たちにとってはそう思ってしまうのだろうか。

もうとっくに、あらゆる情報が、あらゆる国から出ておりますよ。
このブログを読んでいる方々は、元気に己の道を邁進して頂きたい。
世に流されず。
恐いならば、勉強すれば善い。

 

恐れるなッ!

 

 

P.S.
話が大暴投になってしまった。

セミナー後半、一部映像が乱れる時間帯がありました。
受講生の皆さん、温かくご対応頂き、ありがとうございます。
過去にもありましたが、大丈夫な時は全く大丈夫で、気まぐれです。
ただ原因も、昨日でほぼ確実になりました。
カメラの問題ではなく、PCの熱ですね。
常時カメラ2台接続はやっぱり負荷が高いようです。
今後は第2カメラは使う時だけ立ち上げて、スタートは1台で。
実技開始の時に切り替えるようにしよう。
あとは念のため冷却ファンを買ってみようと思います。

P.S.2
恐れが最も身体を壊す感情だと思っている。

セミナー情報など配信しています。
お友達登録宜しくお願い致します。
友だち追加

 

 

 

toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

関連記事