世が狂い狂わぬ者が狂人よ再び。

2023.03.5

我々は面白い時代に生かされている。

世界で「脱ワク」が進む中、いまだに「定期接種」やら「マスク」やらと言っている日本。
いくらでも情報は開示されているにも関わらず(散々情報は伏せられてはいるのも事実だが)、こんなにも情報が届かない日本。
「テレビの言うことが正しい」という洗脳から抜け出せない日本。
完全に数周回遅れです。

「まだそんなことやってるの！？」

それが世界から見た日本でしょうけれども、そこにグローバリストたちの商売が生まれるわけです。
というか、そう仕向けているわけですね。
だから、辞めさせてもらえない。

強引にやめたとしたら？？

きっと、〇されちゃうのでしょうな。
要は国民の目が醒めない限りは終わらない。

「つまり終わらない」という現実があるわけです。

まさに「無限列車」ですね。
気持ちの良い夢だけ見れているならば、それはそれで良いという。
鎖は断ち切れるのだろうか。
切れば切るで大きな痛みを伴うもの。
故、痛むくらいならばこのままがいいという人が9割でしょう。

つまり、一般の人々にあってはたいていの場合、感情的なもののほうが彼らの知性よりもはるかに優位を占めているのである。
それだから、たとえば、真理の光に照らしてみれば実は不幸であるはずなのに、誤って幸福だと思い、幸福なつもりでいるような人なら、たいていの場合、こういう誤謬から引き離されることを望むなどということは、とうていありえないのである。
それどころか逆に、そういう人は腹を立て、そういうことをする者を、いちばんうらめしい敵とみなし、そういう仕打ちを不意打ちとみなし、人の幸福を殺すということが言われるような意味で、一種の殺人に近いものとみなすのである。
【キルケゴール「死に至る病」より抜粋】

なかなか強烈なことを書いておりますよね。

かんたんに言うと、本当のことよりも、「快と不快」の方が一般大衆にとっては重要で、本当のことを言うと、「なんでそんなことを言うんだ」と、一般大衆は腹を立てると。
「これはこれで快なのだから、私の幸福を奪うな」と怒り、本当のことを叫ぶ者を「殺人者に近いものとして見る」ということです。

まぁ、これって「無限列車」ですよね。
「このままいい夢を見させてくれ！！」と、そんなシーンがありませんでしたっけね。

ドイツ政府がmRNAワクチンは人々の心臓や脳への悪影響が大きく「史上最も致命的なワクチン」であると宣言。
イギリスでもフランスでも接種が廃止され、米国ではmRNAワクチンを接種することを犯罪にする法案が提出された州もあるなか、日本ではワクチン接種が強く推奨されている。 pic.twitter.com/49Q4PJHNtD
— 南雲香織 – Kaori Nagumo (@nagunagumomo) March 2, 2023

新型コロナのmRNAワクチン投与を犯罪化、アイダホ州で新法案

https://news.yahoo.co.jp/articles/da3fce9c4d02a8736c7c95c75a85a43d3a8ba4c7

ヤフーニュースレベルにもこうして上がっているのです。
接種することにこれだけの疑念が生まれているにも関わらず、日本ではワクの総本山CDCの設置やら、モデルナが進出してきたり。
これだけ騒がれているのに、打たずにはいられない日本人。
これを洗脳と呼ばずに、何と呼ぶのだろうか。

何故に、こうして日本に海外が入ってくるのでしょうか？

我に通貨発行権を与えよ。さすれば、誰が法律を作ろうと構わない。

マイヤー・ロスチャイルドの言葉です。

ロスチャイルドというと、陰謀論的な匂いがプンプンするのでしょうけれども。
これを陰謀論と言っていること自体が、日本的というか、遅れていると言えば遅れているわけで。

「一国の紙幣を刷る権利」が何処にあるのか？

日本においては、日本国にないのが実際です。
「銀行の銀行」と言える中央銀行である日本銀行は、そもそも国営ではない。
まずそのことすら、ほとんどの人が知らない。
日銀は民間企業で、要は「株式会社」なのだ。
イギリスの中央銀行であるイングランド銀行や、アメリカのFRBも民間企業様な性格を持っている。
この世界中の通貨発行権を握っているのが、ロスチャイルド財閥です。
ですから、通貨発行権がそもそも日本にはないということです。
つまり、日本は他国が運営しているようなものなのです。

中国が何故強いか。

欧米各国や日本の中央銀行が民営であるのに対して、中国の銀行はすべて国営だから。
中国の中央銀行は人民銀行ですが、当然国営です。

通貨発行権とは、信用創造券ですから、いくらでもお金を刷ることができる。
中央銀行が100億円刷って日本国にお金を貸すわけです。
最終的には、日本国は民間企業である中央銀行に100億円を返済するわけです。
そこで潤うのが、通貨発行権を握っているユダヤ金融資本ということになる。
日銀の利益は、半分は彼らの利益ということです。

中国にはそれがないわけですね。
すべて自国の利益であり、国民に還元されるわけです。
そりゃあ強くなる。

だから一概に中国最高とはならないが、結局、日本が向かっているのは社会主義ですよね？

もうそうなっている。
民主主義なんて、本当に表面っツラの話です。

今の世の中をみて、異常に感じないことが異常です。
何故、こんなに昆虫を食わせたいのだろうか(笑)

毛虫食って「春の味がする」というのも観ましたが、イカレてます。
1万歩譲って、そういうのが好きな奴は好きなだけ食えば良いが、わざわざ洗脳活動までして流行らせるのだから凄いです。

もう成城石井にも、無印にも並んでいるようですね。

好きな奴が好きなだけ食らえば良いと思いますが、私は無理なので、喜んで餓死したいと思っております。

ほんこんさんが仰る通り、人口減で、フードロス問題が解消されないまま、生乳を多量に捨て、海外から畜産物を輸入し、昆虫食推進とかおかしすぎますよね。コオロギ食べてアピールしたお二人ともダボス会議出席者。偉い人から褒められたいから？そして、小倉優子氏が指摘の通り利権あり。#正義のミカタ pic.twitter.com/jPZggBlnv0
— take5 (@akasayiigaremus) March 4, 2023