美脚関節エステ初級/中級練習会の認定講師ミーティングでした。【即答する人が、任される。】

アカデミー日記

関節エステ美脚練習会のミーティングをしました。

着々と来年に向けての準備を進めております。

【第1期マスターのカズ先生と、第2期マスターの由佳先生とミーティングです。】

来年からと思っていた練習会は、年内にスタートします。
練習会は少数制で2名集まれば開催です。
練習会と言っても、ただの復習では面白味がありません。
初級編での悩み、中級編での悩みに対応できるように行います。
通常のセミナー中では、どうしても細やかな点まで手が届かないことがあります。
細やかな点も、練習会では修正することができます。

エステティシャンの悩みに応えるための、美脚練習会です。

来年の「関節エステ勉強会」でやろうと思っていたことが、練習会で活用できそうだったので、今日はそのレクチャーでした。
またまた先に棚卸です。
エステティシャンは関節を操作することを怖がる方も多いのです。
触り慣れることが大切です。
「ここまでやって大丈夫なの?」を体験してもらうと、骨に触れる、関節を動かすことへの恐さがなくなり、堂々と触れるようになります。
その上で丁寧な触診ができるよう、練習会では段階を踏んでお伝えしていきますね。

【触診だけど、その触診の仕方、伝え方ひとつで、身体を楽にすることもできるのです。その練習です。】

関節エステ美脚 初級/中級 練習会の詳細はこちらから→【https://toru-imizu.com/course/rensyu-kai/

 

即答する人が、任される。

由佳先生に、「来年の練習会を経て、その先にセミナーもやってみない?」と問うと「はい、やりたいです」と即答でした。
気持ち良い即答は、情熱量そのものです。
表情に迷いがなく、物怖じせずに即答できるところが、彼女の強みです。
その都度課題も出しますし、段階も必要ですが、そうなることでしょう。
由佳先生のサロンに通う一般のお客様から、「関節エステを教えて下さい」と懇願されているそうです。
お客様から言われるのですから、結果を喜んで頂けている証拠ですね。

  • 「家族にやって楽にしてあげたい。」
  • 「身体のことを勉強したい。」

そういうお客様からの声だそうです。
私も12月から美容関係者に向けて、姿勢・美脚セルフケア講座が外部で始まります。
そのご連絡を先ほど、エージェントさんの方からあらためて頂きました。
来週はそのミーティングもあります。
エージェントさんの尽力があってのお仕事です。
有り難いことなのです。
セルフケア法の講座をサロン内で開催するのも、今後需要が大きいでしょう。
関節エステをそのような方向に生かすことも可能ですし、来年のひとつ大きなミッションとなります。
マスタークラス修了生の活躍の場を広げられるよう、私も気合いが入ります。
俺たちはやるよ!

【ミーティング後のランチは、先日に引き続き梅林(メイリン)です。カズ先生、支払い中につきアウト。】

P.S.
「この焼きそば、メッチャ美味いですね。」
食事中、カズ先生はそれしか言いませんでした。
たしかに、メイリン焼きそばうまいわぁ。

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toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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