専門誌セラピストのインタビュー記事が届きました。

アカデミー日記

P.S.の方が長くなることは、珍しいことではない。

専門誌セラピストのインタビュー記事が届き、確認しました。
来週の月曜日までに修正点を欲しいとのことでしたが、今日中に返信済みです。
取材記事ですし大幅な変更はないのですが、余裕をもって進めればその分良いものになると思いますのでね。
専門誌に2ページ分せっかく関節エステがピックアップ掲載されるので、特別企画セミナーを用意しております。
そのページを現在水面下で作っております。
もちろんYouTubeのお知らせも入るので、それまでに技術動画もいくつかアップしておこうと思います。

今までYouTubeの編集をしておりました。

8割型できたので、明日には香織先生に2本目を渡せそうです。
あとはサムネ写真が面倒臭いのだが…
このサムネ問題を何とか解決したいものです。

偶然読んでくれた方が得するように準備するのみ。
既に関節エステを受講されているエステティシャンの方々は、是非今回の号だけは購入して下さい(^_-)-☆記念に。

受講生から「そんなに出しちゃっていいんですか?」と言われるくらいどんどん出していきたい。
それで満足な人はそれで満足で良いわけです。
ちゃんと学びたいなと感じる人と、アカデミーで直接出会えたら最高だ。
それはこちらが考えることでもなく、こちらは100%以上のものを目指しどんどん提供していくことだけを考えていれば良いわけです。
とてもシンプルです。
まずは100%やり切る。
やり切ればまたその先も見えてくるだろうから。
まだまだここからです。

P.S.
ブログ更新が遅くなってしまった。
しかし、全然眠くないな。

毎日施術をしていると、もう大分「実は先月、コロナになりまして…」という声を聴くようになりました。
「お!大丈夫だった!?(笑)」と、笑顔で聞いております。
話の角度は皆さんそれぞれ。

3回目打ったから重症化しなくて済みました。
3回目打った直後にかかりました。

今のところどちらかの切り口しか聞いておりません。
今日来た方は後者でしたが。

で、たまーに、「先生は3回目打ちましたか?」と聞かれるわけでございます。

最近は面倒臭いので、そのまま「3回目『は』打たない」と答えるのであります(笑)
もうこればかりは、話が嚙み合わないだろうから。

何をもってそれがコロナなのかと言えばPCRでの判定なわけですが、本当に普通の風邪をひいているに過ぎないのかもしれないわけです。
一時「見做しコロナ(検査しなくても医者がコロナと言えばコロナみたいな)」もありましたしね。
引っ張るためなら、もう何でもあり(笑)
そもそも、厚労省のホームページにも(今は書いてあるのか知らないが)「コロナは風邪の一種です」と当時は書いてありました。
まぁですから、9割9分9厘9毛の方はかかっても大丈夫なわけで、依然面倒なのは風評というよりは、「風邪を引いたら仕事ができない」という一択のみになってきた。

ワクチンに関しては、私は子供には反対ですが、大人は好きにすればいいと思います。
ただし人に強要しないこと。
あと、正直聞く必要もない。
自分が打って安心なら打てばいいし、打つことが嫌なら打たなければいい。
それだけのことです。

情報はもうかなり出揃ってきているわけですから、自分で調べることですよね。
ただし、調べれば調べる程に、かなり不都合な情報ばかりなわけですが。
一部、「打ってない奴のせいで」とか、逆に「打った奴のせいで」という声もあるわけですが、そんものはどっちでもなく、早くそのコロナ脳から脱することじゃないですかね。
夜道の誰もいないところでも全員が全員マスクって異常ですよ。
テレビの見過ぎです。
私は今ヒノキにやられているので、マスク(鼻にティッシュを詰める都合)しておりますが。

どうして日本ほどコロナが流行らなかった国が、こんなにも分断させられているのだろうか。
まわりの顔色ばかり見て生きているからだろうな。
「流行らなかった」と書くだけで、「不謹慎だ」と言われかねない世の中。
頭の中がコロナでいっぱいな人は、本当、人生の大切な時間をドブに捨てているようなものだと思っております。
コロナ意外に夢中になることはないのかね?
今はウクライナか??m(__)m

戦争というのも、裏では巨大ビジネスです。
だから戦争を終わらせたくない人がたくさんいるわけです。
でもそういう人は、良い人を装うし、そもそもテレビには映らないことがほとんどだろう。
ただテレビ情報しか見ていない人には、何も見えてこない。
戦争と戦争の合間が平和と言いますが、その合間には見えない情報戦争が散々あるわけです。
外交交渉や経済制裁などの直接的なものから、貿易の関税、土地など不動産の売買、音楽や映画などの文化的なもの、食料や電子製品などの技術による相手国の支配まで、戦争をしていない時から戦争の種は常時あり、牽制球を投げ合っているわけです。

平和とは二つの戦争の時期の間に介在する騙し合いの時期である。 まなざしの革命より抜粋

となると、平和って何??
戦争がない時っていつ??
そもそも、日本は平和だと思いますか?

「進撃の巨人」ではないが、その平和は「壁の中だけでの平和」なのかもしれないと、考えてみたことはないのだろうか。
日本は今までどうして攻め込まれなかったのだろうか。
それはいつまで続くのだろうか。

全員が「イッセーノーセッ」と、テレビを窓の外にぶん投げたらその瞬間に終わるのにな。コロナ(笑)
2類から5類も、ただの選挙待ちだろ。
我と利に覆われた世界。
あー、普通に咳がしたいし、普通にデカイ声でクシャミがしたい。3年前みたいに(笑)
先日、トンカツの衣が喉に刺さり、むせて気まずかった。
今日は、カレーのスパイスを掛け過ぎて喉に付いて危なかった。

「食事ぐらい、気軽にさせろや」と思うのであった。

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toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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