ビューティーパークカレッジのサイトで、取り上げて頂きました。【あなたは誰に、お世話になりましたか?】

お世話になった方々に対し、恥ずかしくないように、生きること。

エステサロン業界の新基準!『時間』より『感動』を届けるための施術とは? IMIZU SHISEI REFORM 射水 徹 代表

アカデミーで講師なんてやっていると、一見見栄えがよく、「先生だからできるんですよ」とか言われてしまいますが、もともと私はできの良い方ではありません。
もとは、チャラチャラしていました。
今でも気を抜くと、チャラチャラしてしまう時がありますから。

ただ、この仕事を「一生の仕事にする」と決めてからは、スイッチが入ったことはたしかです。
「好きなことに出会えた」とか、そういう温いことではございません。
「この仕事で食べていかなければ自分はこの先なにをすれば良いか、何もできない人間なんじゃないか。」
危機感のようなものを感じたのが、23歳の時でした。
そんな時、ひとつの大きな出会いがあり、今現在もこの業界に骨身を埋める覚悟ができました。

以下は、当院で配布している私の自己紹介の一部を抜粋したものです。

専門学校に通い始めすぐに、人生の師と出会うことになります。
師は当時60歳。
表参道で大勢のスタッフを抱えてお店を開いていた、元料理人でした。
自身の身体を壊し、料理の世界を辞めて、この道に来た人でした。
カイロ学校の同期でありながら、異彩を放っている、天真爛漫豪傑豪快な方でした。
「27歳で自分の院を持とう」と考えたのは、「人生の師」からの影響でした。
当時60歳だった師が当たり前のように、「早く開業しろよ。こんな仕事自分でやんなきゃしょーがねーだろ」と、いつも私の背中を押してくれたのです。
「27歳!?そんなすぐにできるかな、お金ぜんぜんないし」というのが、当時の私の思考パターンでした。
「いいからやるんだよ。金は借りればいいんだからよー。」
師は会うたびに、そんな話をしてくれました。
不思議なもので言われ続けていると24歳の頃には、「あと3年で開業だ」と、やることが大前提に、意識が変わっていました。
やらない方がおかしいと、いつの間にかそう思っていたのです。
言葉の力というのは偉大ですね。
人は言葉で創られるのだという実感があります。
いつも自分がどんな言葉を発しているのか。
いつも周囲からどんな言葉を浴びせられているのか。
誰と過ごすかで、人生は180度違う方向へ進むものだと、人生の師から学びました。

【左:カイロ学校時代の射水です。23歳チャラチャラしてますね(汗)師からは散々、叱られておりました(-_-;)】

師は口だけでなく、さっさと自身の院を開院しました。
師は天才肌な方で、背骨の矯正も1回見ればすぐに真似できてしまうような人でした。
「おい射水、この本面白いぞ、読めよ。おい射水、このセミナーいかねーか?金がない?そんなもん何とかしろ!おい射水、俺に矯正してみろ。お前ヘタクソだな!まだそんなこともできねーのか?毎週練習に来い!」
そんな師は、学校に通いながら、さっさと開業し成功してました。
「こんなの余裕だぞ。料理人の世界のがずっと大変だ。こんな楽な業界ねーからな。お前は社会にも出ねーでチャラチャラとこんなとこに来ちまってまったくしょうがねー奴だな!まぁでも、探究心があるし、この仕事は、お前には向いてるのかもしれないな。」

30歳の時、柔道整復師国家資格を取得しに、3年間、新たに学校へ通いました。
この決断も、人生の師からの後押しがあってのことです。
「おい射水、お前そろそろちゃんと国家資格を取りに行けよ。俺みたいに無資格じゃあこの先しょーがねーだろ。俺はもうジジイだからそんなもんいらねーけど、お前はこれからいっちょ前に人前に立ってセミナーやるんだろ?だったらそんぐらい取っとけよ。ココ見つけといたから、4月からすぐ行けや!近いし、午前だけだし、お前なら余裕だろ。」

開業してからもずっと、いつもいつも気にかけて下さいました。

私にも生き方の転機となる場面がいくつかありました。
転機には必ず、出会いがありました。
今思い出しても、恥ずかしい、情けない出来事もありました。
そのすべてが有り難い思い出としてあります。

執行草舟氏の著書「生命の理念」で、「喜びと悲しみの概念」という項目があります。

思い出だけが、人間の生命を支えている。人生とは、つまるところ思い出なのだ。

思い出には、喜怒哀楽が必ず伴うとも。
恥もかきましたが、今となってはすべてが有り難い思い出なのです。

お世話になった方々に対し、恥ずかしくないように、生きること。

決して簡単なことではないと実感しております。
自分は恥ずかしいことをして生きていないか。
その問いこそが、初心を忘れずに生きていくために必要な問であると感じております。

関節エステセミナーを通じて、今まで自分がして頂いてきたことの恩返しをしていくこと。
これからの人生をかけ、その一点に集中し、やり切ります。

P.S.
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