【エステティシャン向けセミナー受付中です。】究めるとは、「できない中で、できていく」こと。

アカデミー日記

エステティシャン向け関節エステセミナーは、キャンセル待ちも受付中です。


キャンセル待ちの申し込みが増えてきました。
関節エステ勉強会2019の詳細はこちらから→【https://toru-imizu.com/course/joint-esthe-benkyoukai/

また5月、6月のメディカルエステティシャン育成セミナーも入ってきております。
メディカルエステ2019の詳細はこちらから→【https://toru-imizu.com/course/medical-seminar/

どんどん勉強サイクルに入っていく人は、いま空いているセミナーに飛び込みます。
乗り遅れませんように。
迷っている内に、埋まってしまいますよ。

 

「出す」から「入る」は、自然界の法則。

「セミナーが高い」という人は、元を取る覚悟がないのです。
1万円勉強したら、学んだ内容から1万円を稼ぐ行動をしてみるのです。
行動とは出力です。
行動として表に出すから、身体に入力され、身に付くのです。
その繰り返しで10万円稼げるようになれば、そのセミナーは安いということです。
「セミナーが高い」という人は、行動せずに言っているのです。
遠方から学びに来る方には、覚悟があります。
セミナー代だけでなく、交通費や宿泊代までかけて来るからです。
「出るからには、元を取ろう」という想いの強さが違うのです。
学びとは、自分の未来への先行投資です。
「儲かったら勉強しよう」では、一生勉強する機会が訪れません。
勉強するから、儲かるのです。
言葉の通り、「出納帳」、「出入口」、「呼吸」、すべて先に出すのが前提です。
うまく行かない人は、出さずに欲しがってばかりいるから、コトがうまく流れないのです。

究めるとは、「できない中で、できていく」こと。


勉強は、「難しい」、「よくわからない」、「できない」、「余計こんがらがった」も含めて、楽しいのです。
やることすべて簡単で、すぐにできることなど、たかが知れています。
そういうモノは総じてツマラナイのです。
美脚マスタークラスに来る人は、「難しい」、「よくわからない」、「できない」、「余計こんがらがった」も含めて楽しめる人たちなのです。
先日のセミナーに、「できない」が口癖の方が来られました。
そんな彼女も、以前よりもうまくなっていました。
「できない中で、できていく」のが、究めていくということです。
彼女は来年のセミナーを、全出席予定です。
「できた」と思ったところが、その人の限界なのです。
究めるに限界はないのです。

P.S.
私自身も、来年もセミナー受講します。

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toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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